テラーノベル
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日帝「姉さん。中学校ではなかよくできるといいですね!」
海「そうね。、、、」
嫌な予感がした、、、
中学校の校門の前
軽そうなバッグを、両手で抱える片耳のちぎれた低身長な国と
片手で無気力げにバッグを持つ低身長な国。
冬でもないのに長袖を着ていれば、始業式開始のチャイムがなっても動く様子すらない。
忘れたくても忘れられない思い出(笑)が2人の胸元を抉った。
横から見ると目立つ長いまつ毛
無邪気に笑ってもシワの作らない美形
誰もが憧れて当然だった。
本来なら誇って自慢だってしても良い
なのに2人は隠すように生活する、、、
一体何故なのか?
なぁんかそれっぽくできたんじゃないですか?
テラーやってると軽めの詩人になりそうでバルス((訳)ワロス)
♡制にしまーす。
NEXT♡100
コメント
195件
なんか面白そうな物語だ!✨ 下の人たち怖ーい:( ; ´꒳` ;):
ハート350にした、なんか数字が中途半端で気持ち悪かったから☆
おー、頑張れ!