コメント
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え、好きでぇす(「`・ω・)「ヘ( ̄ω ̄ヘ)(「`・ω・)「
青黄だよ~~~~~~~~!
短いと思う…、
青side
強い日差しが当たる窓側の席
暑いとつまらないで聞く気になれない授業
めんどい
その言葉しか今は脳内には無い
しょうがなくボーッと授業が終わるのを待っていると
掛け声が耳に入る
外を見ると1年だろう
サッカーの授業をしていた
ピーッ
シュートをきめた合図がなった
シュートしたのは学校の人気者兼僕の彼女
黄くんだった
やっぱ上手いなぁ〜、なんて思って目で追っていると黄くんと目が合った
黄『…ニコ、ーーー』
青『はッ、?/』
黄くんはニコッと笑うと口をゆっくり動かした後手を振って授業に戻った
黄『…ニコ、だ、い、す、き、』
あいつ爆弾落としてきやがって、!
こんなんで頑張れないやついないだろ
そして僕は、授業に集中した
❦ℯꫛᎴ❧