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学パロ(zmrb)

3 - 生徒に弱みを握られた!③

♥

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2025年05月12日

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カッコは自分で解釈してね。


Zm視点


俺はポケットの中に忍ばせたスイッチを操作した


Rb視点


ブブブブブ♡


Rb「それ、でっ!…?」


あいつ、入れやがった

授業が有ることを良いことに

俺を弄ぶかのようにニヤニヤしやがって


Rb「それじゃ、っは…話し合いしろー」

「っん…、ック…」


一生懸命に口元を抑える

万が一声が洩れてでもしたら終わりだから

まぁ、1人の生徒だけはこの状況を楽しんでるが

口角が物凄く上がっている


Zm『ちょっと強く♡』


ブブブブッ!


Rb「ん”ッ!っふ…ぅう♡」


生徒A「せんせー?大丈夫??」

生徒B「めっちゃ体調悪そうっすよー」


Rb「ッ、…大丈夫だ!」

「早く話し合いすすめ、ろ!」


ブブブブブブブブッッ!!♡

また先よりほども強くなる


Rb「んん”ッ!っふ…あぅ、」


Zm視点

あー、エグい

ほんまエグい

喘ぐの我慢して、少し涙目になってるのも、

俺だけが楽しんでるこの状況でも勃つわ


Zm「早く授業終われー」

生徒C「言うてもう3分くらいやん」

生徒D「そーなの!?」


うるさっ…

喘いでんの聞こえんやん


キーンコーンカーンコーン


Rb「よ、し!それじゃ終わりな!」

「はい、さっさと帰れー」


生徒A「保健室行きなね!ロボロちゃん」

生徒E「おいw先生つけろよww」


Rb「はッ、やく行け!w」


終わりの合図とともに生徒は教室を出ている

自分だけは最後の1人が見えなくなるのを待ち、ロボロの所に向かう


Zm「かわいいやん?我慢せんでもええで?」

Rb「こ、のエロガキが…」

Zm「あー!またそんなこと言うてええんか?」


カチッ!

ブブブブブ♡♡


Rb「ふぁッ!?ぅう”、ん…はげッし」

「はぅ…んぁ”っ!」

Zm「もう我慢できんって」


一瞬にしてロボロの口を奪った


クチュジュルレロチュ


Rb「んッ♡、ッはぅ…///♡♡っふ、はッ!」

「ぞ、むぅ…んぁ///♡」

Zm『エロ♡』


チョコみたい


Zm「ロボロ甘過ぎん?」

Rb「は、ふぅ…///」ビクッ

Zm「///…」


落ち着くまで待った


Rb「こんなことがあって良いんか…」

「俺達一応教師と生徒やぞ?」

Zm「すんません」

「でも、俺………やっぱなんでもないわ」

Rb「はぁー?!こんなことまでしておいて//」

Zm「フハハッ!また覚悟しぃや」


NO視点

颯爽と走って行った姿を見届けたロボロ

無意識に自分の唇を触っているとも知らず

恋をした乙女のように赤い顔


Rb「///どうしちゃったんや俺」


彼が恋に落ちるのはもう少し


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