Rb視点
やばい
何で俺は…
Zm「先生♡はいお茶」
Rb「あ、ありがとう」汗
教え子の家に居るんだー!!!!
Rb「うぅ”ん!何で呼ばれたんだ?」
Zm「ん~」ニヤッ
Rb「う、わぁ!」
ボフッ
急に視界が上を向いたと思ったら…
Zm「学校でいろんな事されてんのに…」
「警戒心無さすぎや」
おいおい…
近い。今俺の心臓の音聞こえてないか?
鼓動が早い
Zm「ロボロ先生?」
優しく呼ばれた、この胸のドキドキなんなん?
あぁそっか…俺は自覚するの遅いんか
今この瞬間に、いやその前からゾムが好きなんや
Rb「この野郎!」
Zm「はっ!ちょ、髪!!」
悔しさなのか恥ずかしさなのか
俺はゾムの頭をガシガシと撫でた
Rb「ゾム」
そして彼の頭を自分にグイッと近づけて接吻した
一瞬の事なのに顔に熱が溜まっているのが分かる
Zm視点
突然のキス
今までしたモノより良い、ずっと
一瞬なのに心地よかった
俺はロボロの手をそっとおろした
Rb「嫌やったか?」
Zm「違う。その、」
Rb「ちゃんと言ってみ?」
少し沈黙が続いたが
Zm「言うの迷ってた」
「印象最悪だったやろ? 」
Rb「自覚はあったんやなw」
「なんや、言うてみ?」
Zm「俺好きや、ロボロが」
熱い、バクバク止まらへん
今同じ気持ちなんかな
Rb「お前が、こんなしたんやで?」
怒ってる?声のトーンが少し低かった
でも、
Zm「それは、ごめんなさい」
Rb「ははっ。ちゃうわ!」
ロボロは自分の首に腕を回した
目線は少し上にあった
Rb「責任とれや//」
「お前が教師と生徒ってこと忘れさせろよ」
プツンッ
俺の中で何かが切れた
理性だ
Zm「言ったからな?」
Rb「ん…」
Rb視点
ゾムの手が伸びてくる
Rb「ッあ//…!」
Zm「すぐ慣らすから♡」
初めてじゃないのに
滅茶苦茶感じてる自分がいる
Rb「ぅう”、ッあ//」
Zm「可愛いやん」
「もうええな、ロボロ開いて♡」
お互いの手がさっきより強く握られる
やばい恥ずかしい
Rb「もう早く」
Zm「ッ!分かってる♡」
ズブッ
中に入ってくる
Rb「ぁあ”、!!?お”っき…!///」
「はぁ…!?んぅ、ぬいて///♡」
Zm「自分から求めておいて…逃げんなよ♡」
ゾムの大きな身体が俺を逃がしてくれない
お互いに向き合っている
Zm「我慢せぇや」
ドチュンッ!パチュ……
Rb「あ”ッ、!!?」
Zm「ッッキツ//」
「力抜いてロボロ」
Rb「無理やねん///あっ、…ぅあ///♡」
「気持ち良すぎで他の事考えられへん///」
涙目になりながら必死に訴える
ゾムは驚き顔からニヤケが止まらない顔をしている
Zm「じゃあ、とべよ」
Rb「んん”ツ!??//イッッ///♡♡」
Zm「他の奴にケツ掘られてたのは腹立つけど俺で上書き出来んのは嬉しい」
「ロボロ愛してるで」
頭の回らない俺に耳元で囁かれる
背筋がゾワゾワと感じてしまった
Rb「はぁ…///♡♡ッん、ぅう//」
Zm「この先は俺がいくらでも壊したる♡」
朦朧とする頭にもしっかり聞き取れた
優しくも狂気染みた言葉
それでも心地良いと思った俺変態なんか?
事後
Zm「腰大丈夫?」
Rb「大丈夫なわけ無いやろが、…終わったと思ったら何回も何回も、突きやがって…💢」
ゾムはロボロの腰を撫でなから笑った
Rb「そういや、動画どうしたん?」
「まだ持ってるとか言わんよな?」
Zm「ん、消したで?」
「これからはもっとカワイイの撮んねん♡」
Rb「…?させへんわ!!!///」
END
キモい終わり方許して?
もう終わり方分からなすぎてこうなった笑
まぁ、妄想で上書きよろ