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おぼしずのしず
351
瑞希 流星♟也中
1,066
ユイ
51
いつも通り通学して教室に向かう
霜一郎「今日社会科と数学か〜」
陽葵「霜一郎数学とか嫌いだもんね(笑)」
スマホ「は~い皆さんお待ちかね今日学校会社施設の中から抽選で100件に特別なVRゴーグルをプレゼント!楽しみにしろよな!」
ケイ「そう言えば僕らって応募したんだっけ?」
霜一郎「さあ興味ないな」
陽葵「多分応募してるはずだよ」
ケイ「なんか有名だよなあ」
さっきの奴は倉橋って有名なゲーム会社の社長でかなり人気があるらしい
まあ興味なんてないんだけど
そして教室のドアを開ける
ケイ「おはよう」
駿介「おはようケイ」
この子は駿介弓道部の部長でかなりのしかっりもので晴馬と仲がいい
晴馬「お ケイたちおはよっしょ」
この見るからに陽キャは晴馬ダンス部の部長で顔もいいせいで女子にめっちゃモテるらしい
駿介「部活で無理」
陽葵「私も勉強会」
ケイ「暇だけど無理」
霜一郎「俺も稽古で無理だ」
晴馬「マジでみんな頑張りすぎっしょてかケイは暇ならいこっしょ」
ケイ「やだよどうせお前だけが歌うんだから」
麗奈「そ 霜一郎君お おはよう」
霜一郎「ああ おはよう」
麗奈「う うんおはよう//」
この子は麗奈基本は陽葵と一緒に居るけど多分てか絶対霜一郎絶対のことが好きだ
それと僕ら6人は趣味は違うけどお互いに興味などがあったり好きだったりとかで仲良くなって皆親友のような存在だ
キンコーンカーンコーン
ケイ「やべ早く座ろ」
先生「はい席に着け今回重大なお知らせがある」
生徒「何?(ボソ)」
生徒「転校生とか?(ボソ)」
先生「今回応募したVRゴーグルの抽選会でうちの学校が選ばれた」
晴馬「マジ!」
ケイ「てかさ今回の奴って何台分作ってるんだろうね?(ボソ)」
陽葵「さあ でも100万台とか行ってそ(ボソ)」
先生「てことで今回は早速使ってみることにする」
生徒全員「神すぎ!」
先生「え~6人グループになれとのことだ」
麗奈「グループになる意味あるんでしょうか?」
駿介「無いように思えるけど」
霜一郎「まあいいじゃないか俺らは一緒なんだし」
陽葵「そうだよね」
先生「よしそれじゃ全クラス準備できたら装着して始めるぞ」
ケイ「(そう言えばメイは大丈夫か?あいつめっちゃ機械音痴だし)」
今思うとこれが地獄への扉だったんだ
先生「よしじゃあ全員装着しろ」
霜一郎「これはどうつければ」
麗奈「わ 私がつけてあげる」
晴馬「おお!マジでカッコイイしょ!」
駿介「晴馬君静かに」
陽葵「ケイ君これであってるかな?」
ケイ「うんあってる」
先生「それじゃあ楽しんで来いよ」
機械「それでは起動します」
そして僕らは眠るかのように意識を手放した
そしてこの眠りから覚めたらそこは地獄のような場所なんて思いもしなかった
???「キャハ!それじゃあ始めよう!蠱毒ゲームを!」
コメント
3件
わあ、一気に不穏な空気に変わったね……! 前半の和やかな日常描写が丁寧だったからこそ、最後の「蠱毒ゲーム」のインパクトがすごい。霜一郎と麗奈の距離感とか、ケイがメイを気にかけるところとか、キャラの関係性が自然に滲んでて好きだな。これからどうなるのか、設定の広がりが気になる展開だよ!