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スタート
ゆう「..今日予定あるから帰るね。ばいばい」
葛葉「ばいばい」
叶「ばいばい..」
ゆう「叶~！また今度コラボしようね！」
叶「..！うん」
ゆう「じゃね~」
外に出て
ゆう「..黒霧いるんでしょ？」
黒霧「バレてましたか..」
ゆう「バレバレだよ..w」
黒霧「..帰りましょうか」
ゆう「え~、絶対に弔くんに怒られる~」
黒霧「はぁ帰らないと余計に怒られますよ？」
ゆう「よ~し、帰るか！」
黒霧（ワープゲートを作る）
ゆう「ありがと」（ワープゲートに入る）
黒霧「..いいえ、お気になさらず」
ゆう「黒霧~？そんな固く何なくてもええんやで？」
黒霧「はい、わかっております。」
ゆう「それなら、敬語外そうや」
黒霧「..遠慮しときます。」
ゆう「つまんな~」
黒霧「..あと少しでつきますよ」
ゆう「あ、話変えやがった」
黒霧「..つきました」
ゆう「.. ありがと」
黒霧「当然のことをしただけです。」
ゆう「..只今戻りました。」
トガ「ゆうちゃん！おかえりなさいです！」
ゆう「トガちゃん。ただいま」
死柄木「..ゆう？」
ゆう「はい、何でしょう」
死柄木「黙って、出かけるなって言ったよな？それと、黒霧から聞いたが、男の家に泊まったって聞いたが本当か？」
ゆう「..言われました。本当です。」
死柄木「男の家にはなんで泊まったんだ？」
ゆう「..仕事の打ち合わせが長引いて、終電逃したからです。」
死柄木「終電逃したんだったら、黒霧呼べばいいじゃないか」
ゆう「..ヴィランってことは隠してるのでできませんでした」
死柄木「はぁ..心配になるからもうすんなよ」
ゆう「はい、すいませんでした。」
荼毘「怒られてるw」
ゆう「..荼毘くん嫌い」
トガ「荼毘くん嫌われちゃいましたね~w」
荼毘「イカレ女め」
トガ「怖いです」
ゆう「荼毘くん？^^(圧」
荼毘「..イカレ女すまん」
トガ「だから、私の名前はトガです！（むぅ）」
荼毘「..い、トガすまん」
トガ「いいですよ。」
ゆう「..そろそろ、家に帰らんと怒られる..」
荼毘「そうなのか？」
ゆう「うん..スパイ一家の娘だし命が狙われるてるから外出は避けなさいって言われてるのを無視してここにいるから..」
死柄木「は？お前それ聞いたことないぞ」
ゆう「..言ってないもん」
死柄木「あんまり、秘密ごとをしないでくれると嬉しいがな^^(圧」
ゆう「..考えときます」
死柄木「はぁ、俺眠いから寝てくる」
ゆう「お、おやすみ」
トガ「..ゆうちゃん！お買い物にでもいきませんか？」
ゆう「ん~、親に怒られるから今回はパス。ごめんね」
トガ「残念です..」
ゆう「また今度行こ？」
トガ「はい！」
ゆう「..うわぁ、あのロリコン野郎許さん」
トガ「どうかしたんですか?」
ゆう「あ、こっちの話だから、トガちゃんは気にしなくていいよ」
トガ「..はぁい」
ゆう「..俺、家帰るから弔くんに言っとこ」
死柄木「..家に帰るんだな？ヴィランであることがバレないようにしとけよ」
ゆう「… うん」
死柄木「黒霧、家の前まで送ってやれ」
黒霧「はい。わかりました。」
ゆう「ばいばい..」
黒霧（ワープゲートを作る）
ゆう（ワープゲートに入る）
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