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VTuber学園物語

2 - 第2話クラスメートとの出会い

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2024年03月24日

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ブイチューバ学園物語第二話

〜クラスメートとの出会い〜

入学式が終わりみんなの自己紹介が始まった

鷹嶺ルイ以降ルイ「はい、じゃあ早速始めていくけどまず私からだね。私の名前は鷹嶺ルイみんなの担任と社会科を担当するよ!よろしくね!早速みんなの自己紹介をしてもらうよ〜」

花芽すみれ「すみれです!これからよろしくお願いします!」

るい「元気がいいねぇ!次〜」

かみと「え〜…かみとです…よろしくお願いします……」

橘ひなの以降ひなの「かみとーーー!!」

すみれ「ちょっとひなの、うるさい」

るい「人気者だねぇ…」

かみと「いえそんなことは……」

るい「ま、これからよろしくね〜次〜」

白上フブキ以降フブキ「こんこんきーつね!白上フブキです!ゲームが好きなので一緒にゲームしましょう!よろしくお願いしま〜す!」

るい「ゲームが好きなのもいいけどしっかり勉強もするんだよ〜、よろしくね次〜」

夏色まつり以降まつり「こんばんわっしょ〜い!清楚担当みんなのアイドル!夏色まつりだよ〜!よろしく〜!!

るい「お〜…すごい自ら清楚を名乗るのか…本当に清楚かな?これからよろしくね次〜」

星川サラ以降星川「ふんふんァ!イキリと日本のハーフ性的な見た目No.1お金大好き趣味はパパ活輝く一番星の〜星川サラで〜す!!」←一番最初のあいさつ案です決して創作ではございません、いやこの物語は創作なんですけどねbyInksinker

まつり「星川~~~!!!」

星川「あ〜…すごいすごい…圧がありがと…ありがと…」

るい「すごい人気だなぁ…てかそれよりなんか聞こえたような…まあいいや、これからよろしくね〜次」

湊あくあ以降あくたん「あ…えと…あ…あの…あ…あてぃし…」

るい「ほらもっと声張って」

あくたん「あ…えっと…湊あくあです……よろしく………」

紫咲シオン以降シオン「声ちっちゃすぎでしょww」

あくたん「うるさい!そんなにいうならシオンちゃんが手本見せてよ!」

るい「まぁまぁ…とりあえず次はシオンね」

シオン「どうも〜こんばんは〜!紫咲シオンでーす!よろしくね〜!」

あくたん「ぐぬぬ…しっかりできてる……」

シオン「フフン、あくあとは違うのだよ」

あくたん「なにを〜、あてぃしだって頑張ればできるもん!」

シオン「またまた〜」

あくたん「なにを〜」

るい「はーいそこまで〜、全く仲がいいことで、最後〜」

八雲べに以降べに「このクラスのセクシー担当八雲べにです、よろしくね、」

るい「あら…セクシー担当…ま…まぁ…このクラス個性豊かで良いことだね…というわけでこれで全員かな」←え?少ないって?今後増えていくかもしれないので…流石に何十人は無理やった…許せサスケbyInksinker

るい「ちょくちょくなんか聞こえない?ま…まあいいや!というわけでこのクラスはこのメンバーでやっていくからみんなのよろしくね!!」

一同「はーい!」

〜第二話完〜

後書き

どうも皆さんこんにちはInksinkerです。そして遅れてすみませんでした~~!!!

いや〜…テストにバイトにラジバンダリ…みんなあまりにも忙しすぎて進められなかったですな…

でもようやく記念すべき第二話発行いえーーい!!

皆さん最近如何です?勉強、部活、恋愛いろんなことを楽しんでますか?

楽しみは何よりも強いのです。これは中国の思想家孔子が言った言葉で

これを知るものはこれを好むものに如かず

これを好むものはこれを楽しむものに如かず。

とある事をしる人より好きな人に敵わない

逆にこれを好きな人はこれを楽しむものに敵わないということです。

まさにこのとおりですね。知っても好きでなければ意味がない。好きでもそれを楽しめることが大事、二千五百年前だというのに的を居ている発言には驚きですね。

と話がズレましたね、私の悪い癖です。

ま、何事も楽しみましょうね!

さてと現在我々は前回から増えて11人体制で制作を押し進めています。年齢や価値観に囚われず共に物語を作っていきましょう!なお私が一番年下なんでしょうけどめちゃくちゃ驚かれましたね。

とまあそんな感じで常時募集中です!

是非一緒に作りましょう!

では次回第三話でお会いしましょう!

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