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210
🎼ゆさぎ
1,577
こちらはsxxn様のnmmn作品です。
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緑黄
・捏造Lv100
・社長×??
・前座が長いです。
・アホエロ
ノックをし、呼ばれていた部屋に入る。
「今日から秘書兼SPとして配置されました。なつと申します」
「あぁ〜!すっちゃんがクビにしたあいつの代わりか!俺はLAN!よろしく」
「よろしく。俺はいるま。俺らには敬語も必要ないし好きに呼んでくれ」
「こさめはこさめ!よろしくね〜!今度の人は長続きしそうやな!」
真新しいスーツに身を包み挨拶するなつに気さくに挨拶をするLAN、いるま、こさめ。なつは守る対象者であるすちが居ないことが気になったが同僚、である3人が気にしていない為不思議に思った。
「あの……すち、様?は何処にいらっしゃるんでしょうか?」
「敬語、やめろ。こっちがやりにくい」
「んふふ〜!すっちーはねー、今はみこちゃんとお楽しみ何じゃないかなぁ!」
こさめがニヤニヤしながら、しかし慣れた様子でお菓子をつまむ。らんは呆れた様子でお茶をすすった。
「あー、なんも聞いてない感じ?説明するからこっち座りな」
「じゃあお言葉に甘えて」
こさめの隣に座っていたらんが空いていたいるまの隣を指さした。
「なつは?この仕事なんて聞いてんの?」
「俺はこの会社の代表取締役社長であるすちをサポートする秘書、そして身辺警護をする。としか聞いてないけど、それだけじゃないん?」
「えー!そんな普通の仕事っぽく求人してたんだ。そりゃみんな続かないよね〜」
いるまにきかれたことを求人要項を思い出しながらいうとこさめがびっくりしたように笑った。
普通の仕事じゃない……?と不安が募るなつの様子にいるまが説明を始めた。
「ははっ、んな不安な顔すんなよ。別にそれも間違ってねぇからな。ただ俺らの雇い主が大分変わってる、ってだけだ」
「簡単に言うと、社長、まぁすちには婚約者がいるんだ」
「それがねー、すっちーが溺愛中の溺愛!仕事場にも連れてくるし、みこちゃんに対して束縛がすごい!し、こさめ達の前でも普通にヤりだすんよね」
「え……?ヤ、ヤりだ……え?」
普通のように話すいるま、そしてらんとこさめに耳を疑う。おそらくこさめのいうみこちゃん、が婚約者の名前なのだろうが普通に……?
「もうこさめ!そんなに直球に言うとなつが混乱するだろ。でもまぁ、要するに言うとこさめが言った感じなんだ。婚約者の名前はみこと、すちに呼ばれない限りは俺らといることが多いからいずれ会うことにはなると思うよ」
えぇ……?という顔をするなつを見かねているまがある提案をした。
「っうし。聞くより見た方が早い、っていうしすちのとこいくか〜」
「え?!でも、その。お楽しみ中……なんじゃ?」
「まぁこさめらは何回も見てるしなー。多分入ったらダシに使われるからその覚悟だけはしとくんよ!」
こっち、と歩き出すいるまと腕を引っ張るこさめに連れられて部屋を出る。らんは後ろからゆっくりと着いてきているようだった。
「ここ、追い出されない限りは俺らも普段はここにいるから。じゃ、1回で慣れろよ〜」
そう言いながらドアを開けるいるま。既にうっすらと聴こえている男の甘い声になつは覚悟を決めた。
「入るぞー」
「やってるかー!」
「失礼します」
ノックもせずに入るいるまに元気よく声をあげるこさめ、申し訳程度の礼儀なのか挨拶をしているらんに未だついていけていないなつ。
部屋の中では質の良さそうなチェアに座った緑髪に黒メッシュの着いた髪をする男がその上に座る金髪で毛先が少しピンクがかった男の体を愛撫していた。
「んッ…!あッ…す、ち!いる、ッひゃ、……きた、」
「みこちゃんはこっちに集中して」
「やッ…も、むね、触らんといてやぁ…ひぅッ!」
「何の用?入らないでって言ったよね」
真っ赤な目をしてこっちを睨む男になつが怯む。
「仕方ねぇだろ。新人来たんだから、百聞は一見にしかず。さっさと見てもらおうと思ってな」
「あぁ……そっか、今日だったねぇ。俺はすち、こっちが俺の最愛の人。みこちゃんほら、挨拶」
この状況で挨拶をさせる気なのか?となつは疑問に思ったが、同時にこさめの「ダシにされる」と言う言葉を思い出した。
「いぁッ、す、ちッ…!やら、ナカッ、入れんといてッ、あぅッ……~~んぅ……ッッ」
「あは、イっちゃたねぇ。初めましての人の前で」
先程までみことと向き合った体勢だったのを挨拶させるためかぐるりと180°回転してなつと目が合う。初めて会う人に痴態を晒す恥ずかしさなのか、はたまた行為によってなのか首まで真っ赤に染まっている。
「ゃら、ッはずかし……んぁッひゃ、も、うごかんといて、すちくッ」
「みこちゃん、ほらー、挨拶は?できるよね」
「あー、まぁ。いつもこんな感じ」
「大体わかった……けど、これはどうしたらいい?」
「なんもせんくてええよ!下手に入ったらすっちーの束縛独占欲が爆発するからこさめらは黙って見てればええの」
小声で声をかけてきたらんに質問すると横からこさめが入ってきた。
たしかに下手に声をかけてみこと……?さんと会話をすると一発でクビにされそうな雰囲気だ。
「あは、かわいっ、ほらみこちゃん、挨拶……はっ!」
思い切りみことのナカを突き上げるすちにみことが大きな声をあげる。
「んあぁッ!ごめ、なさッ、み、ッんぁ、ぉ、みこ、とッひぅ、でッッ、あぅッ」
「んふ、いーこ。ほら、みこちゃんはッおれのなんなの?ちゃーんと新人さんに教えてあげなきゃ」
「おれ、はぁッ!すち、のッひゃ、およ、めさんッ、ゃッ、みんといてッ……!ぁひッ!あぁッ」
みことの「お嫁さん」発言に満足したようにすちがニヤリと笑う。突き上げるスピードが上がり同時にみことの声も甘く響き渡る。
「ゃらッ、もッ……ィっちゃ、」
「ははっ、じゃあほら、新人さんにちゃんとみこちゃんのイくとこみてもらおーね?」
「へッ、ゃッ、す、ちッ!ァッ、や、ィッ、イく、やら、やッ……!んぅ~~~~ッ!」
とろり、と白濁液が流れるみことの局部を見ないようになつは床を見る。他の同僚はどうなんだ、と周りを見るといるまは欠伸をしているし、らんはスマホを見ている、こさめはスルメイカを食べているし。やはり慣れとはこういう事なのか、と軽く感動するなつ。
「……はぁッ、す、ちく、ちゅ、?」
「かわい、……ん」
くて、とすちにもたれ掛かるみことがすちに甘える。軽いキス、で済むわけがなく深く艶かしい音が響き渡る。
「んッ、はぁ……ッ、んぅッ」
「ふふっ、お疲れ様。寝てていいよ」
「すちく……すき」
「愛してるよ、みこちゃん。おやすみ」
そのまま寝るみことの服を整え宝物を扱うように頭を撫でるすち。
やっとおわったか、という気持ちとこれからやっていけるのかという不安がなつを取り巻く。
「ふふっ、最初から恥ずかしいところ見せちゃったね。改めて、これからよろしくね。俺はすちでこっちがみこと。みこちゃんが不自由ないようにある程度は仲良くしてね」
近付きすぎたら許さない、と目で語るすちに背筋が伸びるなつ。威嚇してやんなよ、とボソッと言いながらいるまが1歩前へ出た。
「お前なぁ……今日なつが来るってわかってただろ。なんで我慢できねぇんだよ」
「えー?だって、みこちゃんが可愛かったから」
雇い主に気安い様子のいるまを不安げに見つめるなつ。
「んふふ、ひまちゃんもいるまちゃん達みたいに軽く話してくれていいよ。これから宜しくね」
「よっしゃー!今日なつくんの歓迎会しよ!」
「どこでやるんだよ」
「らんくん家!」
「なんでだよ!」
今までずっとスマホを見ていたらんがこさめのいきなりの提案にツッコむ。
現実逃避気味のなつは「あぁ……アットホームな職場……ではあるのか」と募集要項の1番下に書いてあった「アットホームな職場です!」という文字を思い出した。
番外?編
「最初から恥ずかしいところ見せちゃってごめんなさい!改めて、みことです!」
「あぁ、いえ。なつです。これからよろしくお願いします」
すちが仕事中、改めて挨拶をするみこととなつ。そんなみことに後ろからこさめが飛びつく。
「みっこちゃーん!すっちーとマニキとらんくん仕事中やし、3人で遊ぼー!」
「うぇ、ええよ!……それにしても」
なつの顔をまじまじと見るみことになつが不思議な顔をする。
「えっと、何か?」
「なつくん……なっちゃん!なっちゃんて、とってもイケメンさんやな!」
みことの発言の瞬間その場が凍る。デスクに座ってパソコンと向き合っていたすちがガタッと音を立てて勢いよく立つ。
嫌な予感がしたこさめはみことから離れ、いるまとらんは「あぁ……」という顔をしていた。流石にら状況が分からないほど馬鹿では無いなつもさすがにこの状況がやばい、ということだけは認識できた。
「みこちゃ〜ん?俺というものがいながら浮気?」
「うぇっ?!ち、ちがうんよ!でも、なっちゃんとってもイケメンやなって……」
「いや、あの。お言葉は有難いんですが、有難いんですが!すちが怖、「なに?」いやなんでもないです!優しい雇い主で良かったな〜!あはは!!」
鋭い眼光を放つすちに逃げ出したくなるなつ。見かねた同僚3人がなつの肩をそっと叩いた。
「うし、逃げるぞ」
「これは長くなりそうやなぁ〜!なつくんその間こさとゲーセンいかん?!」
「みっちゃんも学ばないよねぇ。早めの休憩だ〜。ご飯ご飯!」
そそくさと部屋から出ていく3人に慌ててついていくなつ。
その後ろでは……
「みこちゃん、わかってるよね?」
「えっ?!わ、わからん!わからんよ!」
「絶対俺以外見れなくするから」
「え?ッちょ、すち、!」
不思議な職場だが、あれ以外を覗いたら同僚もいいし雇い主も緩い、いい職場なのか……?と思うなつだった。
コメント
2件
コメント失礼します‼️設定とか色々大好きです😭黄さんに対して独占欲強くて溺愛する緑さん凄い好きです😭😭更新ありがとうございます‼️‼️‼️これから無理せず頑張ってください🙌🏻
みぅです🤍🥀 一気に読んだよ…! すちの独占欲ヤバくて最高すぎる〜🥀🤍 みこちゃんが可愛すぎてすちが嫉妬しまくるの、萌え。 なつくんの困惑ぶりにも感情移入しちゃった。 次も気になる!