「 助けるために 」 start
Stay 視点
… え 、ちょ なにあれ 。
ちょーっと 仕事の休憩 に、サボりじゃないけど 、 医務室の 監視カメラ 覗いてたらさぁ ?
8番が 道化師とか言うやつ に 跪いちゃってんのよ
ひざまずくっていうーか 、なんか… 奴隷 みたいな 、気持ち悪 っ ((
とりあえず リアムとか 兄貴に言った 方が いいよね ??
「 もっかい 監視カメラ 見とこ …」
( ちらっ
あれ 、 いな い 、?
「 8番 、どこ行った ?、 」
pn「ここ ですよ、看守 。」
そう背後から 聞こえた時 、 振り向く時間も なく 俺の意識 は 遠のいてった 。
「 は、ちば .. 目を 、さまし 、て …」
pn「 … なに 言ってるんだか 。」
道化師「 終わった か 。」
pn「… はい 。」
道化師「戻れ 、リアムに 怪しまれる 、」
pn「 … 」 ( 戻
道化師 「 …無様 だなぁ 、 スティーブ 。 笑」
道化師 「 まぁ、安心しろ … 御前の 兄貴と 一緒に 逝かせてやる 」
そういうと、道化師は不気味な笑みで 笑った 。
███目線
「 … 危なかった 。」
つい 、やってしまった
「 … だって 殺されかけたもん 、 ッ」
と 、 8番は 牢屋に 戻りながら 呟く
「 んな簡単に 洗脳 掛かるかよ …スティーブ看守に 申し訳ねぇ …」
ま、 しばらくは 騙せそうだ 、頑張ろ 、
スティーブ看守を、 道化師の手から、
ri 「 8番を、 道化師から 」
『 助けるために 。』
いや ごめんなさい
サボってた 、((
書く気が出てこなくてぇ 、((
次回 「 真実を知った 囚人達 」
君の心も 監禁しちゃうぞ ♡