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お久しぶりです
sonataです
書くぜぃ!
青白
青 先生 「」
白 生徒 『』
学パロです!
地雷の方はお引き取りを
白side
俺はIris学園2年の生徒。
実はな?俺好きな先生がおんねん!
あ、likeの方じゃなくてLoveの方
「おーい!廊下走るなよ〜(笑)」
お、早速はっけ〜ん!
『先生〜!こんにちは!』
「お、白やん」
そう!この先生は…
青先生!まじかっこよすぎて惚れる…
「何しに来たん?」
『え?先生に会いに来た!』
「ふはっ、なんやねんその理由(笑)」
青先生は不登校だった俺をここまで学校に馴染めるくらいにサポートしてくれた人。
先生がおらんかったら俺、どうなってたんやろーな
「そういや白。今回の英語のテストめっちゃよかったやん!」
『でしょー?俺先生のために頑張ったんやで!』
「そーなん(笑)」
「まぁ、いつも30点台のやつが80点取ったんは成長やなぁ」
『なッ!?ちょっとバカにしとるやろ!』
「まろは白くらいの歳の時100しか取ってませんでしたよー(ぽえ)」
『ぽえぽえすんな!』
「あ、先生に失礼やぞ!?「 」
『先生だからいーもん』
「桃先生にチクろっかなぁ?(ニヤ)」
『あっ!それだけはやめてやぁ〜』
こんな感じでいっつも話してる1番信頼できて優しい先生。
ずっと一緒にいたい。
切ります!
これからまたガンバる!