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【いちごくん目線】
今日はいちごに成り代わって配信してみようかなって考えてはいる。声質声的には同じだからまずバレる事はひとまずないだろう。
「配信するにはどうするんだっけ?」
マイクの準備をしないとだな、あとはアプリをたちあげる。
「さてと配信始めるとしようか。 」
「『いちごの国からきた野苺いちごちゃんだよってあれ?のいいちごいちごちゃん?』」
「ただいま」
ん?いちごのリスナー来たな〜名前はえっと 桜木さんだったかなぁ
「『いらっしゃい、おかえりなさい』」
「『今ね、いちごちゃんの名字の名前が定まってなくて 』」
「そうか、確かにのいだったりのいいちごになるね」
ふーんなるほど〜いちごの奴自分の名字 間違えるてるんだなぁ。ウケる。ハッキリさせるか。
「『アンケート投票やってみたけどどっちに入れたの?』」
「ワタシはのいの方に投票したよ。」
「いちごちゃんのいファミリーって言ってるしね」
「『早速のアンケート投票ありがとう。』」
桜木さんもう投票してくれだんだな。
いちごの推しマつけてくれてるし
この方がいちごの事を推してくれるのか〜。そいえば仕事がさなってなければ毎日来てくれてるよな人だった気がする。
「いちごちゃん今日はさくら兄さん呼びじゃないんだね。枠に来てから呼ばれてない気が…」
「『あっ忘れてたわ(*ノω・*)テヘ♡』」
「『さくら兄さん〜』」
「…」
おや?もしかしてバレたかな?
話題変えなきゃ
「『さくら兄さん今日配信やるの?』」
「どうだろう。やろうか迷ってる」
そいえば桜木さんって深夜か朝方が多いよな〜
「『そうなの?いちごちゃんは行けたら行くねぇ』」
「無理して来なくていいからね。来れる時においでなにせワタシの配信は気まぐれで不定期配信だからねw」
「『え〜いちごちゃんも行きたい』」
「そうかそうか行きたいのか、やって欲しいっていちごちゃんから言われたことないなぁ?」
「『……』」
「『いつかお願いしてみようかな』」
「ワタシはいつでも大歓迎だよ」
「『今日はここまで仕事で疲れたか
ら』」
「あいよーゆっくり休むだんだよ」
「『ありがとうねぇ兄さん』」
配信って案外楽しいんだな!
「前やったよりも楽しそうじゃないか」
「!?」
「いちごくん配信やった感じ?」
「やらせていただきました〜いちごとして」
「 ひどい〜いちごちゃんやりたかったのに」
「夜枠あるから良いだろ」
「わかったよぉ」
今後は俺もやろうかなぁ〜
できる時に日替わりで面白いのを見つけたから。いつか俺の推しマか推してくれてる人が居たら良いなあ。