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うわあ、、えつち、すぎてすきです✨🩷 全部性帯感の🇬🇧とかえっすぎます❤️❤️ 最高でした✨
前回のやつのフランスが来ないバージョンです。
注意
・アメイギ
・フライギ
加「に、にいさん…」
米「どうしたカナダ?」
ん〜…兄さんわかってないのかな?
いや、心配が勝ってるだけか
兄さんは兄さんだね優しい♡
「あッ…♡うぅッ///…ひぅッ♡♡」
米「体調悪いみたいだしこのまま保健室に連れて行くべきだと思うんだけど…帰らせた方がいいか?」
ん〜…
露「そう言うことじゃねぇんだよな…」
加「んー、もういいよ-連れて行ってあげて!」
米「お、おう!わかった!!」
そう言い兄さんは父さんを抱え部屋から出てきってしまった
イギリスを運び保健室のベットにおく
「イ”くッ♡♡!?」
ビクッビクッ
米「ッ…///」
米「親父大丈夫か?」
「むりッ♡///」
フサッ
そう言いイギリスは俺にもたれかかる
なんか…ちょっとエロいッ///
「あッ///…おッ♡♡」
米「ッッ〜〜///」
「あッ♡あめりかッッ///」
目にハートマークがやどり頭が回っていないことが手に取るようにわかる
抱きたい
抱きたい…?
だ、だめだろ俺ッッ!?!?
…で、でもこのままは可哀想だよな
ヌくくらいなら…
米「イギリスッ///」
完全なる下心でイギリスの下を脱がせてしまう…本当にごめん!!
「あめりか…?///」
グポッ
イギリスの勃ったソレを軽く咥える
「んあッ♡!?だ、だめれすッ!///♡」
舌を絡めるとヘコヘコと腰を動かし肩をビクビクさせる
チュッ…レログチュ
精液のでる部分に舌を入れるように舐めるとだしたくてもなかなか出せない苦痛と快楽にイギリスは喘ぐ
「いあッ♡♡!?あめりかッ///!あめりかぁッ♡!?」
ビュルルル
ポロポロと大粒の光を目から溢すイギリスを無視して精液を飲み込み再び舐め始める
グチュッ…チュッ レロッグポッ♡
「あッ♡!?うッ///ひっッ♡♡!?!?」
ビュルルル
可愛くてしょうがない…
さすがに可哀想か?ソレから俺は口を離す
脚を開いてベットにくたっと寝転ぶイギリスの後ろのアナになにか入っていることに気づく
米「ん?」
恐る恐る穴に指を入れるとブブブとナカのモノが振動する
「あ”ぁ〜〜ッ!?!?♡♡」
脚をガクガク震わせるイギリスがまたも可愛くてしょうがない
「と、とってッ♡!?あめりかッ♡///」
米「ろ、ローターとればいいんだな!?///」
グチュ…チュ、グチッ♡
頑張って取り出そうとするが振動ときつく締まるナカにより更に奥にローターを押し込んでしまう
「お”くぅッ!?///♡♡」
ブブブブ(5)
「いあッ♡!?やッ///♡」
ビュルルル
米「奥に入ってとれない…」
指を二本に増やしなんとか取ろうとするがイギリスからしたらローターに加えて2本の指がナカでバラバラに動いている状況だ…
「お”ォッ!?♡♡」
プシャーッ
米「あ、とれそうッ」グポッ
勢いに任せローターを取る
「ひあ”ッッ〜〜〜♡♡!?」ガクガクッ
プシャーッ♡
ジョロロロ
米「ごめんイギリスッ!?」
「お”ッ///♡」
焦点の合わない目が俺を頑張って見つめる
米「ご、ごめんなぁ…イギリスッ」
「あ、ッ///♡…あめ、…り、か」
イギリスが何か言おうとしたところで保健室の扉が開く
米「あ、フランスッ…」
『チッ…遅かった…イギリスもらっていくからな』
そう言いフランスはぐちゃぐちゃのイギリスをお姫様抱っこでつれていく
米「あッ…」
俺の下勃ってんだよな…どーしよ
『イギリスッ♡』
そう言い僕はイギリスを押し倒す
アメリカにイかされたとかうざい
うざいうざいうざいうざいうざいうざいうざい
フーッ…
『まぁ、あんなプレイした僕も悪いのかな…』「ふらんしゅッ」
怯えた目で僕を見つめるイギリス
『大丈夫だよ〜こわくなーい♡』
イギリスを宥めるように抱きしめ額にキスをする
「…ンッ///」
『そういえばイギリス最近飴よく食べてたよね』
ガサゴソ
「…?」
『今日はイギリス頑張ってたしひどいことはしないよ』
『たべよっか』
グポッ
そう言いイギリスの穴に飴を入れる
「あぅッ///♡!?」
僕とキスばっかりしてたから口が寂しくなって飴たくさん食べてるの知ってるんだよね〜僕♡
『予想外の展開でも嬉しいんだよね?』
『腰あがってるもん♪』
「んにゃッ///!?」
『その声可愛い〜♡』
『飴プレイ。一度はやりたかったんだよね』
そう言いイギリスのアナに舌をいれ飴を舐める
「お”ッ♡!?いやッッ///♡!?」
イギリスが腰をクネクネ動かす
そんなことしたら飴が奥に入っちゃうんだけど♡
『んふッ♡』
グチュッグチュ♡
奥に入ったら僕の舌も奥に入るに決まってるじゃん笑
「お”ッ♡ひうッ///!?!?イく”ッ♡」
ビュルルル
イってもなお動きは止めない
『飴なくなったらやめてあげるよ♡』
だんだんと飴も舌も奥にはいってくるね〜♡イギリス
「あ”ッ♡!?」
ガクガクッ♡
ビクンッ
「お”ッッ♡!?!?」
ビュルルルルッ
『舌いれられるの好きなの?♡』
「す、すきッ♡///」
『そっかぁ〜でもイギリスだけ気持ちいいのはずるいからさ』
そう言い僕は舌を抜き体勢を動かす
イギリスの下半身が僕の上にイギリスの顔の下に僕の大きくなったソレが来るようにする
『ご奉仕してよ♡』
「おっきぃッ…♡♡」
小さな口で頑張って僕のを咥えジュポジュポと動かす
『…♡』
頑張るイギリスのアナに舌を再びいれて動かす
「ンッ♡!?ッ///♡」
イきそうなイギリスに心がくすぐられついいじめてしまう
精液を出す部分を指で押さえる
「んえッ♡♡!?!?///」
精子を出さずにメスイキする
『可愛い〜♡』
「うッ…///」
対抗心を燃やしたのかイギリスは積極的に僕のを咥えて激しく動かす
『んッ♡…じょーず♡…でも、もっと奥使ってよッ///!』
腰を勢いよく上にあげると喉奥に入ったのだろうイギリスの穴はきつく締まり再びメスイキする。
「ンンッッ♡!?」
飴も溶けたし次はイギリスのお口をぐちゃぐちゃま○こにしちゃおうかな♡
力の抜けたイギリスを押し倒す
『イギリス〜♡』
喉奥に僕のをいれてイギリスの頭を掴む
そして
グポッ
「ンッ”〜〜♡♡!?!?」
ビュルルル
『お口でイっちゃったの?♡』
何度もイギリスの喉奥をつく
吐きそう…けれども気持ちいい…そんな苦痛で涙をこぼすイギリスがとても可愛い
『イギリスの体全部ビンカンになっちゃうね♡』
グポッグポ
「ッッ♡♡♡!?!?!?」
プシャーッ
ジョロロロ
『イくッ…イギリス飲んでね♡?』
ビュルルル
「…ゴクンッ♡」
『口あーけーて♡?』
「ンあッ♡///」
恥ずかしそうに小さな口をあける
『んふふ♡』
そしてイギリスの口に指を突っ込む
「お”ッ!?♡ンッ///」
喉奥に指をいれられ涙を流す
『口性感帯になっちゃったかな♡?』
指を離しても開いている口にそのまま舌をいれる
「ッ♡♡????」
焦点が合わず何も考えれていないのが手を取るようにわかる
失禁し体をガクガク震わせる
『プハッ…んふ♡愛してる』
疲れたイギリスは寝てしまった
さて、こんなんで許されるわけないよね?