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名探偵コーナン君を見て興奮するミミ。
｢わたしも、推理したいわあ。｣
｢ねえ、事件を起こしてよう。｣
無茶なこと言うミミ。
｢よし、じゃあ。密室を作る必要があるね。｣
｢待って❗わたしには、アリバイがあるわ‼️｣
｢聞かせてもらおうか。ミミさん。｣
｢わたし、ずっとさとぴと名探偵コーナン君。見てたもん。｣
｢オレだって、見てたぞ。｣
ここで、探偵ミミの推理が光る❗
｢なんだって～‼️｣
｢ねえ。麻酔針。ある❓｣
｢あるけど。だめ。｣
そんな、遊びをしていたミミたちだった。
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