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ついに来てしまった
転校初日が、、、!
『いっ、いいい、いってきます、、、』
緋八「んふ笑行ってらっしゃい!」
『は、はい、 !』
『えぇでかぁ、、、』
ついに来てしまった
挨拶が、!!!
先生「では、入ってきてください」
『はっ、はい!』
『えっ、えっと、、、紅月黎、です』
『よろしくお願いします、』
ぱちぱちぱちぱち
「えーめっちゃ可愛い!!!」
先生「じゃあ席は、、、」
先生「星川さんの隣ね」
星川「はいはーい!星川ここでーす!」
『あっ、ありがとうございます、!』
星川「ねね!黎って呼んでもいい?」
『うっ、うん!』
星川「あ!星川サラでーす!サラって呼んでね!」
『わかった!ありがとうサラちゃん、!』
星川「この子嫁に来てくれないかな」
『おぉん、?』
星川「ね!黎!お昼一緒に食べよ!」
『うん、!』
星川「そーいえばLINEつながない?」
『つ、つなぎたい、!!!』
星川「やったー!!!」
星川「これ!星川の!」
『、、、よし!できたぁ!』
『えへ、初めてLINEつないだ、』
星川「えー!なんか意外!」
『そうかな、』
星川「うん!友達多そうじゃん!」
『さ、サラちゃんがはじめてだよ!』
星川「ハジメテ奪っちゃった感じ?」
『、、、はは』
星川「ちょ引かないでよー!!」
『じゃあまた明日!サラちゃん!』
星川「うん!またね!LINEしよーねー!!!」
『うん!』
みんないい人そうでよかったなぁ、!
ともだちもできたし!
自慢しちゃお!
それにしてもサラちゃんにじさんじのほちかわに似てたなぁ
『ただいまです、!』
伊波「あ!黎ちゃんおかえりー!」
『らいさん、!ただいまです!』
伊波「さんつけなくていいよー!」
『なら、、、ライくん?』
伊波「くっ、、、モロにくらった」
『えぇ、、、』
伊波「それで!学校どうだった?」
『友達ができました!みんないい人そうで安心しました』
伊波「えーいいじゃん!友達も今度家に連れてきてね!」
『なんか、、、お母さんみたいですね笑』
伊波「この家のおかんはニキじゃなくて俺だったか」
『んふ、笑』
『そういえば他の皆さんはお出かけですか?』
伊波「そーそー!本社に行ったり任務だったり』
『なるほど、大変なんですね』