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おおはらmen視点🐷
「寒っ…、」
薄暗い林の中。
吹き抜ける風が、
全身を震わせる。
朝早くから来ていたはずが、
今は夜の8時。
時間に気づかぬほど
集中していたのだ。
「今日はもう、帰…る、か」
生い茂った木を上手くかき分け、
なんとか木の間を通る。
家に着いた頃には、
もう夜の10時をまわっていた。
机の中を漁り、
一枚の紙切れを取り出す。
写真だ。
ボロボロと破れ、
挙げ句の果てに原型を努めていない。
でも、何故大事にするのか。
…俺の、弟が写っている。
20xx年、俺の弟は
何者かによって 殺 された。
死体も残されていない。
唯一残っているものは、
この写真、そして
一つの薄い
手記だ。
だが、残されている言葉は
ただ一つ。
「 たす け て
お兄 ちゃん 」
殺されたなんて証拠は
どこにもない。
でも、探し続ける。
せめて、骨の一本だけでも。
翌朝。
今日は、違う森へ行った。
だが、成果はない。
次の日も、
また次の日も。
場所を変えては、探しての
繰り返し。
”諦める”
俺にそんな言葉はない。
ただ、探し続けるのみだ。
そんなある日。
隣町の森で、
ある手記が見つかった。
著者は不明。
恐る恐る、1ページ開く。
「おまえの
せいだ 」
……どうやら、
この手記は他人の物だったようだ。
弟が、こんな言葉を書くはずがない。
そうだ、文字の書き方だってきっと、
全然違うはずだ。
俺は、こんな手記…。
知らな……、
「知って…、ッる、?…」
元の位置に戻したはずの手記が、
なぜか、俺の手元にある。
念のために持ち歩いていた、
弟の手記と比較する。
文字の形、筆圧、
ノートの種類、サイズ。
…全てが一致。
……どうやら、
これは、弟の手記らしい。
ところで、
おまえ…、とは
誰のことだ?
この森に手記があった、
ということは、
この近くに、死体があるはずだ。
引き続き、弟を探そう。
続く。
怖すぎて書いてみたくなりました。
その弟を誰かにして例えたりもいいですね…
私は🍌として書いてます
本編の
「主人公になってエンドラ討伐」
みてない人は、見てみて下さい
それでは、また
ハート5で
続き書きます…
コメント
13件
うにょぉぉっっ!!!!! うますぎて、!!!!! 森の様子とか、🐷の感情っていうかがもう上手すぎてっ!!!!! 弟🍌設定最高じゃないですか?? それで読んでたらw 🐷🍌の勝手なイメージ兄弟なので、、!w そして物語をつなげるのががちでお上手!!!!!✨ 動画に沿って作るの天才すぎません?? 続楽しみに待ってます!!!!1
森の薄暗さがリアルで背筋がゾワッって来た…… ハート5で続き書くって優しすぎん?私はいくらでもハート押せるんだから!30にしておくね! 続き待ってるよ!
ハート5じゃ足りない!! (サイト民なんで10しか押せないのですが…)