こんにちは。初投稿でございます。プ○小説も出しておりますので、よければ確認してみて下さい。今回、この小説はおらふくんの六十万人記念と言うことで書かせて貰っています。是非楽しんで来て下さい。
orf)氷魔法『アイス』
ズカンッ!
orf)よーしっ!魔物討伐終わりー!
さっさと帰ろ!
トコトコ
ガチャ
orf)ただいまぁ~!
on)あ、orf!お帰り~!
そう言って僕をお出迎えしてくれたのは僕の親友であり、大好きな人であるonだ。
on)怪我はない?大丈夫?
彼はいつも僕を心配してくれる。
orf)大丈夫だよ(^^)
今回の敵は雑魚ばっかりだったからね
on)そっか、よかったよ~!
俺、いつかorfが死んじゃうんじゃないかって心配なんだよ~。
orf)大丈夫、大丈夫!僕はonを残して死ぬなんて絶対せんからさ。
on)絶対だよ?約束ね?
orf)もちろん!
oron)ゆびきりげんまん嘘ついたら針千本のーますゆびきった!
on)エヘヘ(#^.^#)
そうやってニコニコする彼の頭を僕は撫でてあげる
orf)かわええな、onは~(^^)
on)んもう///!からかわないでよ///!
ご飯出来てるから早く上がって!
彼は太陽のような赤い顔をして照れて、僕の背中を叩いた
orf)ごめんごめーんw
どうでしたか?続きもこんな感じで出そうと思っています。次回から他のメンバーも出せると想いますので、次回からも確認よろしくお願いします。
next ♡×100
最初から欲張り過ぎかな?
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