カラス「ふぁ〜よく寝た。」
カラス「また女のまま学校行かないとか」
カラス「準備しよう。」
登校中
カラス「あれ?亜希いないな?」
LINEにて
亜希「すまん。具合悪いから休むわ」
カラス「了解 」
カラス「亜希いないのか、、、 」
学校にて
先生「あれ?亜希は?」
カラス「なんか具合悪いらしいです。」
先生「そうか。分かった。」
授業中
カラス「はぁ〜」
レイン「どうしたの?まさか、亜希がいないから暇とかじゃないでしょ? 」
カラス「なんで分かるの。」
レイン「心が読めるからね。」
カラス「嘘だろ。」
レイン「嘘です。」
カラス「とりま頑張るけどさ〜」
何とか頑張って、帰宅、、
カラス「はぁ〜。暇だ、、、今日のターゲットは、、、」
カラス「ん?手の綺麗な女性の手を持ち歩いている?どゆこと?」
カラス「とりま殺すけどさ〜」
ハンドガンを手に取る
カラス「えっと、、、場所は?杜王町?近いな」
杜王町にて、
吉良吉影「キラークイーンは最強だ!」
カラス「キラークイーン?それがお前の能力か。」
吉良吉影「誰だ?君は」
カラス「俺はカラス。お前を始末する。」
吉良吉影「そうか。能力を知られたものは生かしてはおけないよ。今夜もぐっすりすりすり眠れるようにね」
カラス「そうか。かかってこいよ。」
吉良吉影「キラークイーン!第1の爆弾!コインを爆弾に変えろ!」
カラス「は?」
吉良吉影「これでもくらいな!」
コインをカラスに向けて投げる
カラス「能力『カラス』!」
カラスになって避ける
吉良吉影「ほう。それが君のスタンド言うことか。」
カラス「スタンド?何言ってんだ?」
カラス「能力『速射』!」
ババババーン!
吉良吉影「ぐっ!」3、4発受ける
カラス「さらに『速射』!」
吉良吉影「ぐはァ!く、くそが!」
カラス「これで終わりだ!ドララララララララララララララララララララララララドラぁ!」
吉良吉影「このっ!クソカスがァ!」
ドカーン!
吉良吉影 再起不能
カラス「はぁ、はぁ、疲れた、、、帰るか」
帰宅後
カラス「あれ?もう24時間たった気がするんだけど、、、まだ戻んない、、、終わった、、、」
カラス「とりま寝ましょ」
次の日
カラス「う、うわぁーーーーーー!」
カラス「か、体が戻らない!終わった、、、」
カラス「もう嫌、、、」
カラス「でも学校は行かないとな、、、」
登校中
カラス「だる、、、なんで戻んないの?」
学校にて
レイン「あら?カラスまた女なのね 」
カラス「そうなんだよ、、、」
レイン「そうだ!ちょっとヘアスタイル変えてもいい?」
カラス「えっ?まぁなんかロングヘアだからいいよ」
レイン「分かったw」
なんやかんやして、、、
カラス「なんか、The女って感じだね。」
レイン「だって女でしょ?」
カラス「今はそうだけど、、、」
レイン「なんか可愛い、、、」
カラス「お前よりか?」
レイン「なわけないしょ!私が1番可愛いんだから」
カラス「自己評価高すぎるだろ。」
レイン「当たり前でしょ!」
カラス「そうなんだ〜」
下校後
カラス「なんかさ、、、俺って女だったのかな?なんか女になったらめちゃくちゃ可愛いし、なんでやろな」
カラス「とりま殺しに行くか」
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