◤◢◤◢⚠︎注意⚠︎◤◢◤◢
だざなか (太中)
※医者パロ
なんでも許せる方のみ
※朝っぱらから書いたので日本語おかしいかもしれないし誤字あるかもしれません
どぞ。
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太i宰 視点
恋をした、というより一目惚れの方がいいだろうか、
突然だが私は恋愛というものに興味がなかった。
しかし私は女性の誰か何人かと付き合ったことが
ある、そうしていけば何となく”愛”がわかる気が
したからだ、だけど私は女性の誰かで何もピンと
こなかった、そもそも私は誰かと付き合ってみ
てその子になんか一ミリも興味なんてなかった。
だけど今は違う、私は今一目惚れをしたとゆう、
あの子が欲しくなった、あの子が欲しいと思った。
「綺麗な歌声だね」
「…どうも」
声が予想以上に低かった、良く見ればその子は体付きからして男だった。だが別にその子が男だろうが関係なかった。私はその子に一目惚れしたことに変わりはない
「ねえ、君名前は?」
「…中i原中也…アンタの名前は?」
「私?私は太i宰、太i宰治だよ」
「じャ、太宰センセーか」
「あ、先生はいいよ、名前で呼んで、後別に敬語はいいから」
「はァ?、マっいーやじャ太i宰でイーか?」
「うん!よろしくね中i原さん?」
「俺も手前と同じく敬語いらねーシ、普通に名前で呼んでいい、」
「…!うん、よろしくね中i也」
「おう、なんか…テメエ俺を担当してるセンセーに、似てんな…」
「…そーなの?」
「おう」
「ふーん…あ、そうえいば中i也はここで何をしていたの?歌っていたようだけどあれって何か意味とかあるのかい?」
「別に意味なんてねぇよ、ただ…桜を見たかっただけだ」
「そう」
「そーイうテメエは?」
「私?私はねー自殺!」
「……はァ…?!」
「あ、ねぇよければ自己紹介しない?」
「いやおいちょっとまて…自殺てっどーいう…」
「よーし!じゃあ早速自己紹介からだー!!」
「おいテメエ話を聞けよォ!!」
こうして太i宰と中i原の、とある出会いと謎のお話
しが始まり始まりー☆
二人はバトエンになるのかハピエンになるのだろ
うかー?☆
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