朔様へ
名前:レヴィアタン・モラクス
年齢:600歳
性別:女
性格:無口、冷静、優しく、母親みたいな人
一人称:私
好き:水、氷、寒い所、水の中
嫌い:炎、雷、辛いもの、派手すぎる食べ物、パサパサした食べ物
得意:水泳、気遣う事、歌う事、戦闘
苦手:明るい場所
何の獣人か
龍
(龍って…獣人に当たる?…)
属性:氷、水
何故ここに入ったか
「子供達が、此処に入りたいって言ったから…」
過去
漁村の近くの海で海の龍と人間の子として産まれた
そして、子供達と会うまでは常に過度な差別や虐めを受けながら生活を送って居た
それからは、子供達と一緒に暮らして居る
その他・補足
お風呂に入ってる時間がめっちゃ長い(最低でも3時間くらいは入ってる)
常に、皆から少し離れた所から見守っている
コオリとユウは、養子縁組で家族になってる
サンプルボイス
「私は…レヴィアタンです…よろしくお願いします…」
「……この子達は、悲しい生活を送って来たから…優しく接してあげてください」
「守ります…それが私の役目ですから…」
アイコン
名前:コオリ・モラクス
年齢:560歳
性別:女
性格:無口で礼儀正しく、優しい
一人称:コオリ、私
好き:氷、雷、空、夜空
嫌い:岩、草、炎、地面
得意:飛行
苦手:料理
何の獣人か:鳥
属性:氷、雷
何故ここに入ったか
「ユウが、言ったから…」
過去
生まれつき、声帯が上手く形成されなかった哀れな鳥人で、周りの仲間や家族から酷い虐待や差別を受けながら生活を送って居たところを、レヴィアタンに発見された。
その光景を見たレヴィアタンが、自身が持っていたお金を全て出してコオリを引き取り此処まで、育ててくれた。そして、最近になって(一年前)にユウを拾って来て、母親であるレヴィアタンと一緒に育てている。
その他・補足
整体が上手く形成されていない為に、時々、喋れなくなる
その為に、出来るだけ喋らない様にして、長期間喋られなくなる様な事を避けている
サンプルボイス
「わ…私は…コオリです……!でも、声帯に…負担を!かけない為に…あまり…!喋れません!」
「………………………………………(ヤバい…声が出ない…)」
「えと…頑張ります!」
アイコン
名前:ユウ・モラクス
年齢:10歳
性別:女
性格:無口、冷静、レヴィアタンとコオリの前での子供ぽく、無邪気になる
一人称:僕
好き:幽霊、炎、氷、おにぎり(特にツナマヨ)
嫌い:盛り塩、幽霊対策のお札
得意:戦闘、幽霊との会話、属性を扱う事
苦手:高い所にある物を取る事
何の獣人か:狐
属性:炎
何故ここに入ったか
「謎のおじさん、紹介、して、くれたから、行ってみたい、思ったから」
過去
コオリが見つけてくれる日の一週間前に両親の祖父母によって捨てられた
それで、空腹で倒れそうになった時にコオリが見つけてくれておにぎりを貰って食べさせて貰った、後にコオリに拾われてレヴィアタンの元にやって来た
それからは、幸せに暮らしているところと、ある日、街を一人で歩いていると謎のおじさんに話しかけられて話しを聞くと、フローリスの事を聞いて面白そうと思って家族に相談したのち、家族と一緒にフローリスの元に来た
その他・補足
獣耳と尻尾は閉まってる
ユウが扱う炎の色は、黒や青色で赤い炎は操れない(ただし、炎攻撃の威力は結構高い)
レヴィアタンとコオリの3人きりor二人きりの時などは甘えたり子供ぽくなったりする
喋り方が単調
サンプルボイス
「僕、ユウ、よろしく」
「この子、僕の、友達」
「ママ、ねぇね、いい子いい子」
アイコン
無理なところは省いたり、変更して大丈夫です
それでは
コメント
3件
ごめんなさい、今回参加人数が多いので1人でも大丈夫ですか....?