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(夜。雨が降りしきる街。)
(金属の匂いと火薬の煙が漂う)
🍵「……また、始まるんだね。」
👑「あぁ。🥀の本拠地が動いた。次は、俺たちが仕掛ける番だ。」
(👑は銃のスライドを引き、弾を装填する音が響く)
🍵「……怖くないって言ったら、嘘になる。」
👑「……それでも来るって言うんだろ?」
🍵「うん。👑がいるから、どんな場所でも怖くない。」
(小さく笑い、手を重ねる。雨粒が二人の指の間を流れ落ちた)
(潜入開始。倉庫街。霧の中)
🌸「俺たちは右から。🦈、🎮ちゃん、左頼む。」
📢「……了解。無茶しないでよ。」
🦈「🎮ちゃん、俺の後ろを頼む。」
🎮「言われなくても……でも、気をつけてよ。」
(6人がそれぞれのルートで敵施設に侵入。足音を殺して前進する)
🚨侵入者発見!侵入者発見🚨
(警報音が鳴り響く)
🍵「……バレた!?」
👑「走れ!」
(銃声が響き、壁が弾ける。)
(破片が頬を掠め、🍵が思わず倒れ込む)
👑「🍵!!」ギュッ
(👑が🍵を抱き上げる。血が手に滲む)
🍵「だ、大丈夫……かすっただけ……」
👑「動くな。俺が抑える。」クルクル
(👑は手際よく包帯を巻き、🍵の手を握る)
👑「痛いか?」
🍵「……ううん。👑ちゃんが触れてるから、平気。」
👑「……バカ、そういうこと言うなよ。死ぬほど心配するんだから。」
(その頃・別ルート)
🌸「📢、そっちクリア?」
📢「クリア。だけど数が多い、油断しないで。」シュッ
🌸「了解っ☆」シュッ
(🌸が飛び出し、二人で背中合わせに戦う)
📢「……🌸、やっぱりあなたがいると調子出る。」
🌸「あはは、言ったな、じゃあ絶対倒そう!」
(倉庫中央)
🦈「🎮ちゃん、敵が前方3人。合図で動く。」
🎮「……わかった。」
(🦈が手を上げると同時に二人が動く。ナイフが閃き、銃声が夜を裂く)
🦈「さすがだな。」
🎮「……あんたもね。」
(お互いに短く笑い合う)
(最奥部へ)
🥀「……よく来たな、FONIA。」
👑「ここで終わらせる。」
🍵「……もう、誰も傷つけないで。」
🥀「“誰も”だと? そんな世界は存在しない。」
(再び銃声。🍵が反射的に👑の腕を引く)
👑「🍵、下がれ!」
(👑が敵の攻撃を受け流し、刃を構える)
👑「俺が終わらせる。お前は、俺の後ろで見てろ。」
🍵「……うん。でも、最後まで一緒にいるからね。」
(👑の刃が走り、赤い閃光とともに🥀が崩れ落ちる)
(戦闘後)
🍵「……終わったの?」
👑「あぁ。お前が無事で、よかった。」
(🍵が👑の胸に手を当てる)
🍵「👑の心臓、すごく速い……」
👑「お前のせいだよ。怖くて、もう二度と失いたくないから。」
(🍵がそっと微笑み、彼に寄りかかる)
🍵「……守ってくれてありがとう。今度は、わたしが守る番だね。」ニカッ
👑「……一緒になら、何度でも戦える。」
それぞれの傷はまだ癒えていない。
けれど確かに、彼らは生きて、愛して、
戦い続けている。
この手を離さない限り、夜は必ず明ける――。