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深夜テンション&黒歴史の産物

深夜テンション&黒歴史の産物

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ローにつよつよ保護者が居てほしかった…

2023年02月12日

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ローが産まれたときからずっと一緒に居る。ある程度であれば離れられるが気配が感じ取れなくなった瞬間戻される。

やろうと思えばポルターガイストを起こせるが体力の消耗が激しく、1時間が限界。

ローには憑依して動くことができる。

ローも含め、五感を共有することができる。

幽霊が見える。影響も受ける。

ロー以外には声も聞こえないし姿も見えない。シャンブルされてローの体に入れば姿くらいなら見えるかもしれない。

憑依した際は悪魔の実の影響を受けず、泳げるが能力を使うことはできない。だが新しく悪魔の実を食べれば影響を受ける。


プロフィール

本名 エンナー・マリー

異名 旋風のマリー

年齢 没年27歳

身長 180cm

肩書 元海軍大将

所属 元海軍

悪魔の実 なし

覇気 武装色、見聞色

武器 大剣『黎明』

出身地 北の海 [規制済み]

誕生日 4月16日

星座 牡牛座

血液型 F型(B型)

趣味 編み物

好きな食べ物 ワイン

嫌いな食べ物 キムチ

イメージ国 スイス

イメージ職業 警察官

イメージ花 ガーベラ

イメージ動物 狼

家族 父 母

乙πのついたイケメン。元海軍所属でガープの先輩だった。チネル君の生前からの知り合い。かつてのガープを拳骨で沈めセンゴクに酒を奢ったりなど結構好き勝手していた。男前だが可愛いものが好きでぬいぐるみを買ったりゴスロリ系の服を持っていたが結局着て出かけることはなかった。覇王色の覇気以外なら使える。

海軍本部所属+そこそこの地位に居たので窓取りとか機密情報とかをバリバリに知っている。ついでに出生がちょいとヤバい。海賊と海軍の子供+バケモンみたいな力の強さを持っていて、逃げ続ける生活を望まなかった為海軍に入った。最終的に自由に動き回りすぎて海軍に目をつけられ可愛がっていた後輩に殺された。


プロフィール

本名 ストリン・チネル

異名 不可視の守り人

年齢 没年26歳

身長 192cm

肩書 元白ひげ海賊団船員

所属 元白ひげ海賊団船員

悪魔の実 なし

覇気 見聞色 武装色

武器 狙撃銃『黄昏』

出身地 北の海 [規制済み]

誕生日 11月24日

星座 射手座

血液型 X型(A型)

趣味 読書

好きな食べ物 さっぱりしたもの

嫌いな食べ物 パセリ

イメージ国 ロシア

イメージ職業 狩人

イメージ花 ヒイラギ

イメージ動物 ヤクート馬

家族 父 母 弟

おどおどした性格の青年。マリーちゃんと生前からの知り合い。おっとりとしていてマリーちゃんによく振り回される。女子力高い系男子。元白ひげ海賊団所属。援護が得意でウソップ並の射撃ができる。俗に言うブラコン。弟のことを聞くのは禁句。リアル朝まで語られる。弟のことが未練になっているまである。見聞色の覇気に長けていて感情を読み取れる。武装色の覇気も普通に使える。

悪魔の実ではない特殊能力が使えたので生前世界政府に幽閉されていた。そこから命からがら逃げ出してむりやり出航してから白ひげ海賊団に入った。それからまた幽閉されそうになった時に自殺した。


書きたい部分

「ん…?僕死ななかったっけ…?」

「あっ、チネル!?お前なんでこんなとこいるんだ?ってかそもそもここどこだ?」

「ぼ、僕も何も…「ふぇぇぇぇ…」!」

「赤ん坊だな…。取り敢えずそこに行くか。他に当てもないし…。」

「あらあらロー。おしめかしら…?」

「あ、すいませーん…。お母さん?」

「違うの?いやこれ暇だからぐずってるのかしら…。」

「お、お母さーん?すいません…。ごめんなさい触りますね、っひぎゃぁ!?!?」

「ど、どうした!」

「お母さんの体をす、すり抜けて…。」

「幽霊になっちまった、のか…?」

「みたいですねぇ…。」

「びぇぇぇぇえ!びぇぇぇぇえ!」

「お、おーおー…。大丈夫かお前…。いないいないー…ばあ!」

「マリー?何やってるん…泣きやんでる?」

「キャッキャッ」

「「…この子…。見えてる?」」

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