mga.短編集

リクエスト

大森　×　藤澤

（攻）　　（受）

恋人同士。

ryok side

僕は生理男子。

これは恋人の元貴には話していない。嫌われちゃうし。生理男子とか。

生理中は夜の営みを断ってて、流石に最近バレそう。

今は生理中で、夜の営みも出来ない。最近溜まってたのに。

それにしても腹痛が酷い。拳でグリグリされてる感じ。

今の時刻は午後9時。元貴と世間話でもしよ~かな、？笑

大森「りょ~ちゃん、今日……だめ、？」

上目遣いで言われてこんなの断るのは心が痛すぎる。

藤澤「…ごめんね、？」

僕は元貴の頭を撫でてそう言う。

大森「…もう無理だよ、？笑」

元貴は僕の腕を強く掴んで寝室に連れて行く。あれ、やばくない？

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藤澤「ちょっと……まってもときっ、！！」

僕はあっという間に脱がされそうになったが、危機一髪で元貴の腕を掴んで止める。

大森「溜まってんの…ちょっと付き合ってよ、笑」

元貴の力が強くてすぐに上も下も脱がされてしまう。

生理なのバレちゃったか…、

藤澤「あっ…やだぁ”……」

大森「涼ちゃん……生理男子っていうやつ、？」

藤澤「っ、そうっ……わるいっ、？！」

大森「いや…なんか、興奮する…笑」

藤澤「はぇ”……っちょっ、もときっ、まってってっ、！！」

生理中にえっちするのハマっちゃった。笑

次回、♡1000