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学パロですっ!!
profile─
若井滉斗⋯そこそこ顔が良い。面食い。性欲強め。
大森元貴⋯美形。頭良い。性欲強め。
藤澤涼架⋯元貴の親友。誰にでも優しい。
mob⋯若井の友達。
※実際の人物とは一切関係ありません。
昼休み
滉斗「なぁ、あの元貴って奴可愛くね?笑」
mob「わかる〜笑女みてぇな顔してるよ な」
滉斗「俺、話しかけて見ようかな笑」
mob「まじ?噂によるとあいつ性格キツイらしいよ〜」
滉斗「大丈夫だって〜笑」
「ねぇちょっとい〜い?笑」
振り返るとそこには、同じクラスの若井滉斗がいた。
元貴「、、なんの用。」
滉斗「なんか冷たくない?放課後一緒にカフェとか、、」
元貴「行かない。僕今忙しいから話しかけて来ないで。あと放課後も。」
滉斗「行っちゃった、、、」
mob「な?言ったろ?もうあいつのことは諦めろっt」
滉斗「やだ。絶対落とす。」
mob「落とすって、、、あいつ男だよ?」
滉斗「別に俺は顔が良ければ男でも女でもなんでもいいわ笑」
滉斗「それに、男だって穴はあるから、セックスもできるし?笑」
mob「理由やば、、(」
滉斗「引くな」
凉架「元貴〜!」
元貴「あ!凉架!!どうしたの〜?」
凉架「ん〜っとね!今日の放課後勉強教えて欲しくて、、」
元貴「あっ!いいよ〜!」
凉架「ほんとっ!?ありがとう〜!」
元貴「どいたま〜」
凉架「それより元貴!!さっき若井さんに話しかけられてなかった、?」
元貴「あぁ、笑あれね、、なんか放課後カフェ誘われたけど適当に理由つけて断っといた、、」
凉架「えぇ、いいの?それ」
元貴「いいよ別に。僕あぁいうチャラい人無理だし。 」
凉架「カフェ行ってあげたら良かったのに、、意外といい人かもよ?笑」
元貴「絶っっっ対に嫌!!凉架に勉強教える方が良い!!」
凉架「若井さん可哀想、、笑まぁ放課後よろしくねっ!」
元貴「おっけー!!」
放課後
凉架「元貴ごめん!!今日は早く帰って来てって親から連絡来て、、勉強教えてもらうの明日でもいい?ほんとごめん!!」
元貴「全然大丈夫だから謝らないで!!笑」
凉架「ほんとごめん!また明日ね!」
元貴「またあしたー!」
手を振って、凉架が見えなくなった
すると、後ろから誰かに話しかけられる
滉斗「忙しくなくなった〜?笑」
元貴「ッ、、なんでお前がいるんだよ、!」
滉斗「ん〜?トイレいって戻ってきたらお前があいつと話してたから、、笑」
元貴「盗み聞きとか最低だな、、」
滉斗「盗み聞きだなんて、、聞こえちゃっただけなのに〜」
元貴「嘘つくなぁ!!で!?なんの用! 」
滉斗「忙しくないならカフェ行きたいな〜って笑」
元貴「忙しくは無いけど、、」
滉斗「ほんとっ!?じゃあけってーい!」
元貴「えっ、ちょっと待ってって、、!」
腕をガシッと掴まれ、無理やり学校の外へ連れ出された。
そして近くのカフェに連れ込まれる、、
滉斗「よしっ、、じゃあまずは〜なんて呼べば良い?」
元貴「なんでもいいよ、、早く帰らせて、、」
滉斗「やぁだ。じゃあ元貴って呼ぶわ〜元貴は俺の事なんて呼んでくれるの?笑」
元貴「カス。」
滉斗「即答ひどっ。若井とか滉斗とかあんじゃん」
元貴「だってカスじゃん。え〜、、じゃあ若井、、」
滉斗「おっけー。てかなんでそんな俺に冷たいの〜?」
元貴「僕若井みたいなチャラい奴嫌いなの。」
滉斗「え〜そうなの〜、、俺は元貴と仲良くなりたいんだけどな〜」
元貴「あっそ、、てかもう帰っていい?」
滉斗「早いって、、元貴のこと色々知りたいからさ〜お互い質問しあおうよ!」
元貴「え〜、、、しょうがないな、、」
滉斗「やったー!じゃあ元貴から俺に質問して?」
元貴「ん〜、、なんでこんな冷たい僕に話しかけてくるの、。」
滉斗「そんなの顔が可愛いからに決まってんじゃん笑」
元貴「うわさいてー」
滉斗「ごめんって〜。じゃあ俺から質問」
元貴「何」
若井が顔を耳元に寄せてくる
「セックスしたこと、ある?笑」
元貴「、、は、!?//馬鹿じゃないのおまえ、!?//」
滉斗「馬鹿じゃない〜。で?した事あるの?笑」
元貴「ないけど、//」
滉斗「ふーん、、じゃあ俺が初めてだね」
元貴「は、?」
……To be continued
はい!!これは学パロなのか!!
まぁ良いか!!笑
感想ちょーだい!
コメント
36件
うわあぁ最高です🤦♀️続き待ち遠しいです^^
最高!!続きが気になるーーー!!
あー最高す姉貴