テラーノベル
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「セックスしたこと、ある?笑」
元貴「、、は、!?//馬鹿じゃないのおまえ、!?//」
滉斗「馬鹿じゃない〜。で?した事あるの?笑」
元貴「ないけど、//」
滉斗「ふーん、、じゃあ俺が初めてだね」
元貴「は、?」
元貴「お前何言ってんの、!?」
滉斗「え?処女でしょ?笑だから、俺が初めてだねってこと。」
元貴「いや待てって!!なんでお前とヤる前提なんだよっ、!?//」
滉斗「だって〜この後無理矢理ホテル連れて行くつもりだし。 」
元貴「は!?行かないからね!?てかもう帰るから!!さよなら!!」
そう言って立ち上がると、若井に腕を掴まれる
滉斗「でも本当は行きたいんじゃないの?ホテル」
元貴「なわけ、!」
滉斗「えー、、じゃあなんで元貴のここ、おっきくなってるの?笑」
元貴「んぇっ、、?」
若井に指さされた所を見ると、たしかに大きくなっていた
元貴「これは、、その、、っ//」
滉斗「んふっ、笑素直になればいいのにっ」
滉斗「まぁいいや。無理矢理連れてくし」
元貴「え、あ、、ちょっとぉっ、!」
たまたま何も頼んでいなかったため、
お金を払っている間に逃げることも出来ない
そのまま近くのホテルに連れ込まれる、、
適当な部屋を選んで、エレベーターに乗る
その間も僕のアソコは大きいまま。
部屋に着くと、ベッドに押し倒される。
元貴「本当に連れてくるとか、、やっば、」
滉斗「まぁまぁ、元貴だってムラムラしてるんだしいいじゃん笑服脱がすねっ」
元貴「ちょっ、やめてよっ、//ん”っ//♡」
滉斗「乳首だけでそんな声出るとか、、笑もしかしていじってる?笑」
元貴「いじってないっ!!//」
滉斗「へぇ〜?笑じゃあ、下の方はどうかな〜」
元貴「っ、!?下はだめぇっ、!!//」
つぷっ♡
元貴「ああっ♡//」
滉斗「、、笑絶対いじってるじゃん、笑」
元貴「いじってないのぉっ、!//んぁっ//」
ぴゅくっ♡ぴゅるるるるっ♡
滉斗「指だけでもうイッちゃったの?笑」
元貴「だってぇ、♡//」
滉斗「ここに、もっと太くて大きいもの入れたらどうなっちゃうのかな?笑」
元貴「え、?//」
……To be continued
はいっ!!続きが楽しみだね!!
うん!!!!!!
コメント
14件
最高すぎて口角がどこかへ飛んでいってしまった…続きを…続きを恵んでください…
最高(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ
若井の指はダメっすよ。若井の指長いし細いんで(?)