コメント
13件
始まった!きたァ!
- mmntmr side -
ガチャ
?「 お邪魔しまーっす !! 」
?「 邪魔するなら帰って〜 」
?「 はっ !? お前流石にそれは … 」
? 「 はは 、流石に 冗談じゃん 〜 笑 」
早速 男子組が入ってきて 、さっきよりも数倍騒がしくなった 。
… やはりお年頃の男子って騒がしいよね(呆)
「 えぇっと … あの … 」
gso「 … あっ 、えっと 、男子組 … 」
丁度 私達が男子組の対応に困っていた時 、
第一印象 、優しそうな緑髪が特徴の男子が仕切ってくれた 。
?「 upさん 、mtwさん女子組の方々が困ってますし 、じゃれ合いはそのへんに 。 」
up「 そか 、なんかごめん 」
mtw「 それじゃあ 、早速全体に自己紹介始めちゃう? 」
お年頃の男子で騒がしいイメージだったけど 、
先ほどupさん・mtwさんと呼ばれた方も感じは良さそう 。
「 それじゃ 、先陣を切って女子から自己紹介しましょ!
私はmmntmrです 。男女問わず 、mmって呼んで下さい!これから数日間よろしくお願いします! 」
gso「 私は 、gsoです!えっと 、結構ドジで迷惑かけちゃうかもですが 、、これから数日間よろしくお願いします !! 」
lt「 私は 、lt 。正直 、元々参加するつもりではなかったんだけどマネが念押ししてきて … 苦笑 ま 、よろしく 。 」
htmn「 私は 、htmngu 。長いからhtmnって呼んでもろて 。これからよろよろ 、んま 」
rir-「 私は 、rir-ですっ!正直めちゃめちゃ緊張しちゃってるけど 、気軽に話しかけてくれると嬉しい!よろしくね! 」
mzr「 私はmzrです 。ちょっとコミュ障気味なんですけど … 気軽に話しかけて下さい … っ!よろしくです 。 」
gnms「 私はgnms!結構うるさい人って言われがちなんですけど 、色々話すの好きなんでいっぱい話しましょ! 」
hn「 私は 、hn!恋愛とかめちゃ好きだし 、お話するの大好きだから 、ぜひいっぱい話そー!よろしくね!! 」
tyk「 わたすは 、tyk 。なんか不思議っ子ってよく言われるんですけど 、よろしくです! 」
kk「 私は 、kk 。先程のtykの双子の妹よ 。是非共 、楽しい数日間にしましょう 。 」
iemn「 えと 、俺の名前はiemnです 。名前聞いて分かったかもしんないですけど 、お茶好きなのでよろです 。(?) 」
up「 俺は 、upplnでーす!うるさいってよく言われるけど 、うるさくないでーす!よろしくおねでーす! 」
mtw「 mtwはmtwだよ ~ 。実験とか科学とか結構好きなんだよね〜。色々話せると良いな!数日間よろしくね〜! 」
Srimr「 俺は 、Srimr 。ゲームとか好きなんで 、ゲームの話いっぱいできます!!良ければ仲良くしましょー! 」
rk「 俺は 、rkです 。女子組の方で紹介してたhnの兄です 。数日間よろしくです!ついでに妹もよろしくお願いします 笑 」
znkps「 ぽれは 、znkpsです!見た目の通り 、クマが結構好きです!よろしくお願いします! 」
これで全員──参加者 16人の自己紹介が終える 。
改めて見ると人数が多いのが感じられる 。
全員覚えれたかな … 汗
ここからは 、出発までの自由時間 。
気になった方に声を掛けたり 、仲を深めたりの時間だ 。
「 あのっ 、iemnさん 。二人でお話いいですかっ? 」
私は一番に気になった方 ── iemnさんに声を掛けた 。
iemnさんはぱっと私に目を向けて微笑んでくれた 。
iemn「 俺ですか?いいですよ! 」
私達二人は 席を立ち 、隣の部屋へ向かった 。
私達が部屋に移る後ろで 、他の方たちも場を見計らって 、誰かを誘うなりしていた 。
その緊張感がまさに感じてしまう 。
ようやく 、始まるんだな 。
私の ── いや 、私達の “ 恋愛リアリティショー ” が 。