私には愛が重い彼がいる。
○○│ひーくんおはよっ!
さひ│おはよ。○○
チュ
いつも私だけに甘々な彼。
はると│な、あさひ?
さひ│…せやな、笑
他の人には冷たいくせに、
○○│ねね、同窓会行ってきてもいい?
さひ│いいわけないやん。
さひ│○○は俺おらんくてもええんや、
○○│いやそんなこと言ってないじゃん。。
やっぱり愛が重い彼。
少し疲れちゃったかもしれないね。ㅎ
だから少し、
○○│じぇひょがー!!!
じぇ│○○会いたかったよ♡
違う彼と普通の経験を重ねようと思い
わたし、絶賛浮気中です。
じぇ│さひは?
○○│嘘ついてまで会いに来たよ?
じぇ│悪い女だねほんと、ㅎ
チュ
彼は じぇひょく さひの幼馴染
こんな身近な人と浮気って思うでしょ?
意外とバレないんだよね。
ひーくんも単純でかわいいよねㅎ
○○│別れたいな。
じぇ│なら、別れなよ
○○│いや、それがさ、?
数ヶ月前
○○│別れよ
さひ│え、いややいやや、泣
さひ│なに、俺のどこが悪かったん?泣
さひ│直すから、○○行かんといて、泣
ひーくんは泣いてまで私を手放さなくて
強引にキスしてきてさ、
じぇ│○○も大変だねっㅎ
○○│なんであんなに愛重いのだろう。
じぇ│いつもは冷たいのにね。ㅎ
そんなこんなで、
じぇひょが と解散して、
今玄関前にいるんだけど、
○○│ひーくん。多分いるよね。
いつもいつも私が帰ってくるどに玄関にいる。
ガチャ
○○│ただいm…(
ギュ
さひ│おかえり○○
○○│ㅎㅎただいま
チュ
これぐらいなら全然いいけどさ。
じぇひょが とあってた時
1分おきに連絡来てるし。
さひ│○○どこ行ってたん?
○○│友達に会いに行ってただけだよㅎ
さひ│男?
○○│ううん、女だよ
さひ│そっか、
ギュ
さひ│どこにも行かんといてな、
さひ│ほんまに愛してる。
そう言って抱きしめる力が強くなっていく。
○○│くるし”…。
さひ│ご、ごめん。
そう言って離してくれたけど
私まだ玄関にいるし靴も履いたままだった。
靴を脱ぎ家に入り、リビングへ行こうとしても
ギュ
あさひは抱きしめるのを辞めない。
どこまで愛が重いのか、。
正直疲れと言うより呆れに突入してる。
リビングへ行き、ソファに座ると、
ひーくんは抱きついたまま隣に座る。
さひ│なぁ○○
○○│んー?
何か話し出すと思えば
さひ│いつ結婚する。?
さひ│てかいつ結婚したいとかある?
話の内容が重いし、
でもこれは慣れたもんだ
○○│んー、ひーくんは結婚したい?ㅎ
さひ│うん、めっちゃしたい。
さひ│子供欲しい。
とか言い出すし、どこまで素直なのか。
前だって凄かった。
数日前
さひ│主張か、いやや。
ひーくんの主張があり
1週間だけの主張なのに、
1日目 ~ 夕方4時からビデオ通話
寝落ち電話までしちゃって、
2日目 ~ また夕方4時からビデオ通話
会いたい会いたい連呼され、なんか泣き出した
3日目 ~ なんと、
体調不良とか言って帰ってきた。
すっごくこれには呆れたよね。
どこまでギャップがすごいんだろうね。
○○│ね、もうそろそろ離れてくれない?
さひ│なんで?
○○│いやちょっと、料理しなきゃだし?
さひ│抱きつかれてても料理できるやん
そう言われて、
抱きつかれたまま料理したんだけど、
○○│はい、できたから、食べよ?
そう言われて、テーブルに料理を置き
対面で食べるかと思ったら、
横に来て、体がくっつくまで寄ってくる。
慣れたもんだよ。ほんとに、
○○│食べよ、
さひ│いただきます。
そう言って食事中の沈黙が続き
さひ│ご馳走様でした。
いつの間にかご飯が食べ終わっていた。
時刻を見れば夜の20:00
○○│お風呂入ってくるね。
さひ│一緒に入ろや、
○○│え?
さひ│たまにはええやん。彼氏やし
とか言って強制的に入らされた。
○○│ちょ、前まで洗わなくていいって。/
さひ│いいの、俺にやらせてや
とか言ってわざとなんだろうか胸の方を中心に
体を洗う。
○○│ひーくん変態。/
さひ│うっさいな、笑
ひーくんはそう言って次は下を洗い出した
○○│んっ…やぁ、はッ…//
さひ│えろいで、○○。
さひ│そんな声出さんといてや、笑
「我慢してるのにー、笑」
とか言ってるくせに洗う手は止めなくて、
さひ│ここぐちょぐちょやん。笑
さひ│あー、可愛ええな、ほんま。
チュ
ひーくんは急にキスをしたと思いきや
舌を入れてきた。
○○│ん…ッ//
貪るようなひーくんのキス。
いつぶりだろこーいうのするの。
さひ│指2本も入って、笑
さひ│○○も変態さんやなぁ~笑
そう言って私の顔をみてにやけるひーくん、
さひ│じぇひょくのこと。
「バレてないと思っとった?笑」
○○│あ、っ…//♡
○○│えッ…んぁ ッ、♡
あさひ│バレバレやで、?笑
あさひ│GPS付けてるし、
「逃げれると思わんといてな、笑」
さひ│こんな感じてんのになんでじぇひょが?
○○│…や、ぁ…ッ♡
○○│イッ…ちゃあ…ッ///♡
さひ│指だけでイッたんや、笑
さひ│なんでじぇひょがなん?
○○│…っ。
さひ│答えられへんのや、笑
さひ│俺じゃあかんかったん?笑
さひ│こんなに愛してんのに?笑
ひーくんはそう言って私を詰める。
狭いお風呂場、逃げ場なんてないから、
もう壁に詰められて、
チュ
さひ│あーほんま呆れるわ、笑
さひ│○○のこと愛してんのに
さひ│世界一愛してんで、
さひ│だから、子作りしよかっ、?笑
そう言われまたキスをするひーくん。
そして次は胸に手をおき。
優しく揉み始める。
○○│あ…んッ。//
キスが終わり、口を離したときに
唾液が絡み合う。
さひ│えろいな、笑
ひーくんはそう言い私の体を
どこらどこらと触っていき。
首に頭をうずくめてキスマを付けた。
そして、胸や、お腹、そして太もも
至る所にキスマを付けた。
そして、ひーくんはしゃがんで、
わたしの所に顔を前にし、
○○│あ…ッ♡
○○│ひーくッ…あ っ、…ん。♡///
○○│それッ、や…ッ、らぁ…♡///
私の中にひーくんの舌が入ってきて、。
変な感じがする。
さひ│…その顔。ほんますき。っ、笑
さひ│俺だけに見せてや、
ひーくんはそう言って
立ち上がり。
私の腰に手を置き。
さひ│そこの壁に手おいて、
と言い。手を置くと同時に
私の中にひーくんの物がいきなり入る。
さひ│んぁ…//
さひ│やばいわっ、/
さひ│俺達生でやってるッ…ん//
ひーくんの物はおっきくて、
ミチミチッ と言いながら私の中に入って行く。
○○│ん…ッ///あっ、♡
さひ│気持ちええな、ッ…//
ひーくんはそう言い腰をゆっくりと動かす。
さひ│おれらの子供ができんで…っ、//
○○│あ、ぅ…あ”っ…♡
ひーくんはそう言って腰を激しく動かす。
○○│ん、ッ…♡///
○○│あ、” っ!?…ッ////♡
○○│イ、ッく…!!♡//
そう言って果てたけど、
ひーくんはそんなことも気にせず
腰を止めない。
さひ│ん…あっ。//
さひ│中締めてや、ッ、/♡
○○│ん…あ”ッ…♡
○○│きもち…ッん、ぁあ”//♡
さひ│煽ん…ッなって、//
さひ│あ、っイく。ッ//♡
そう言って私の中で温かい物が充満した。
さひ│じぇひょがじゃなくて、俺やんな?笑
○○│ん…あっ、/♡
そう言ってひーくんのものを抜いて
お風呂から上がり。
さひ│もっと上書きしなな、笑
○○│ひーくんッ…、?
さひ│俺に堕ちるまでしな、笑
さひ│あいつの所には行かさんし?笑
さひ│○○まだ子供欲しいやんな?^_^
そう言って、ひーくんに堕ちるまで
ヤッちゃって。
○○│ひーくんっ。♡
さひ│おはよう。笑
○○│ひーくん大好き。愛してる。ㅎ♡
さひ│俺も、
チュ
そう言って堕ちちゃったらしいですよ。
ひーくんやっぱり罪な男。
コメント
14件
罪な男すぎるって、、、♡最高すぎて泣きそうだよ😭
最高すぎてやばい ノーベル賞目指しましょ
本当にありがとうございます🙇最高です‼️‼️