めっちゃ期間空きましたね、、、絵置き場に気を取られていたというか、あの最近絵に没頭していて、テラノベに集中できませんでした!!申し訳ございません。じゃあすこしいつもの前の雑談みたいのを挟んでどうぞ!
これももう4話目!!だいぶ続いてきました〜。新しく人気歌い手になってやるもやり始めたんで見てください。
あ、でも両方書くんで投稿スペースが落ちるかもしれません。
ご了承ください
⚠現実とは何も関係ありません。オリキャラが出てきます。温かい目で見てください。
それではいつものスタート!!
ー香奈の家ー
香奈「早く準備しなきゃ、、、まずスマホと、、紙でかけるよう紙も何枚か持っていこう。あと水筒と、、、
あ、藤奈ちゃんに家の場所送ってもらったんだ、、、わ、わああ、、、私のラ◯ンに友達から通知が来るなんて、、、、
(香奈はクーポンのお知らせだけしかラ◯ンには来ていないよ)
なんか感動、、じゃなくて準備できたから向かうか。
ー藤奈の家ー
藤奈「早く片付けないとやばーい散らかってる、、、あ前のテストだ、お母さんにバレたらヤバそう、、自分の部屋持っていこ。」
ーピーンポーンー
藤奈「え!?もう来たの!?出なきゃ」
藤奈「ガチャ、、どうぞーあがってあがってー」
香奈「お、お邪魔します、、、」
藤菜「そんな緊張しなくてもいいよ!あと今、予定の10分前ね、、、?」
香菜「あ、ご、ごめん、、、」
藤菜「とりあえず、わたしの部屋来て〜」
香菜「う、うん、、、あの、わたし、紙とペン持ってきたから、、、」
藤菜「え?紙でなにするの?」
香菜「え、紙でキャラクターデザインを、、、」
藤菜「???どうゆうこと???」
香菜「あれ、、?そこにおいてあるのってアイパッド、、、?」
藤菜「あー香菜ちゃんは、紙でキャラクターデザインをする派なんだね、、、あははは、、(気まずい)そ、そうだ!せっかくだし、香菜ちゃんも、アイパッド触ってみない?」
香菜「え、、、いいの、、?」
藤菜「逆に、だめだと思う?」
ー香菜の心の中ー
なんだろう、、この気持ち、、人生意外と生きてきたけど、こんな感覚初めてだな、、、何故か、すごく楽しくて、あったかい気がする、、藤菜ちゃんと友達になれてよかったな。
藤菜「大丈夫?固まってるけど、、、なんか嫌なこと言っちゃったかな💦」
香菜「あ、少し考え事してただけだよ。」
〜数時間後〜
香菜「へぇ〜こんな感じにアイパッドって使えるんだね。知らなかった。今日はありがとうね。でもわたしは課題がまだ残ってるからここで帰るね。」
藤菜「またいつでも来てよ!ごめんね。課題も終わってないのに遅くまで居させちゃって。」
香菜「こちらこそありがとう。お邪魔しました。」
ー帰り道ー
香菜「はぁ、、、、藤菜ちゃんと、遊んでいるときは全然疲れなかったのに、、、でも、友達と遊ぶことってこんなにも楽しいことだったんだな。これからの日常が少し楽しみになってきたな。」
はーいキリがよかったのでここで終わります。
作品冒頭でも言いましたが、大変投稿が遅れてしまい誠に申し訳ございませんでした。
これからも、ちょこちょこ地道に投稿していくと思いますので、これからも、よろしくお願いいたします。
♡と、リクエストよろしくお願いします!
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