テラーノベル
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ハートを百押してくださったということで、めちゃ喜んで頑張って描いてます。
ありがとうございます!!
あと思ったより皆さん観てくださったので、今表紙描き直してます。
あと、見やすい様に適宜改行。
今回からモブキャラ補佐出てきます。ちょっとにてさんを際立たせるために必要な役割でして寝ろ
あと…すみません。すっかりにゃぽんのことを忘れてたんですよ…。
にゃぽはこの物語を作ったとき姉として入れるはずだったんだけどなぁ…。
すまんな、にゃぽ…
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日帝Side
日本が体調不良で寄りかかって来たあと、まもなくしてそろそろ夜飯と言われた。
早いな、健康的だな…。
そんなことを考えながら居間に移動すると、途中で調理場だった場所になんだろうな…凄い近未来的な場所があった。聞いてみたところ、きっちん?と言うらしい。
しかもすまほ?たぶれっと?ぱそこん?とか、なんだか凄い器具が沢山あるらしい。
これじゃただの老害だな…学ばないといけないな…。
飯はあの頃と違って、すこし豪華になっていた。
今の日本は平和なんだな。よかった。
居間は少しの雑談と食器と箸の音が鳴り響くだけで、あまり会話はなかった。行儀が良くてよろしい。
ちなみに、肌が見えんようにうまいことやったからな。
皆が食べ終わった頃に、俺はこう言った。
日帝「あー…えと、知ってるかもしれませんが私、素肌見られると消えちゃうかもしれないので…宜しくお願いします、あと諸事情で最近の情報が取り込めてなくて…よければ教えてくれませんか?」
よし、我ながら良き演技だ。能や狂言を嗜んでおいて良かったな…。
空「うん、素肌に関しては海から聞いたよ〜!最近の情報ってどれくらいの範囲?」
日本「百年ぐらいでしたら私教えられますよ!」
日帝「うーん…ざっと…百年くらい…だn…ですね。」
海「ジャストフィットだな。」
空「なんか使い方ちがくない?」
日帝「では日本さん、教えてくれると助かります」
日本「おけまるすいさんです!」
日帝「…おけまるすいさん…?」
日本「さてさて…深夜のお勉強の開始です♪」
江戸「それは語弊があるぞ…」
海「やっと喋ったか老害」
江戸「出演させてもらえないんじゃよ…あ、おいちょっとまt」
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というわけで、日本にぱそこんとやらの使い方を教えてもらった。少々俺にはローマ字は難しかったようで、かな文字のやつ?でやってる。しかし、便利だな…。調べたい事柄を打つだけで答えが出てくるとは…
どうやら仕事はこれでやってるらしい。なんとか老害は避けれたな。
多分、ボロは出してないよな…。うん。
というわけで、明日から仕事…らしい。良く知らないがなんか朝っぱらから歓迎会を開いてくれるらしいぞ。明日は…みんなに会えるといいな。
そんなことを考えながら、眠りについた。
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…朝が来た。まぁ…普通に仕事は緊張するが…。
皆に会いたいという一心で、みんなを急かして連れて行ってもらうことにした。
日帝「…すみません!めっちゃ早く行きたいです。でも場所知らないので連れて行ってください! 」
朝ごはんの時にそう告白したら、みんなは眠たい目をぱちくりとして笑い出した。
日帝「笑わないでくださいよ…」
海「ははw、すまんすまん」
日本「まさか補佐さんからそん な言葉が出るなんてwんふっ」
空「意外だなぁ~」
江戸「まぁまぁ、早く行ってやろうぞ。」
日本「そうですね〜」
日帝「…ご協力感謝いたします!」
というわけで、早めに出てもらった。
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っうわ…なんか超近未来的になってる…どうやらビル?という建物が凄い…めっちゃ…建ってるんだが…
こっわ…
どうやら仕事場所は変わって いなかったが…
なんだここは?!?!
昔は洋風の建物だったはずだが… めっちゃ近未来的に…怖すぎるだろ…
(オーストラリアのシドニーのあの建物みたいな感じを想像してもらえると…)
日本「…ここですね!宴会場所!…はぁ 」
江戸「そうじゃな…」
海「…あぁ…゛」
空「ゔん…」
日帝「?どうしたんですか?」
日本「いやぁ…こういうやつの後って…確実に家に帰れないんですよ…あは…」
海「…」
空「なんか…ごめんね?…」
江戸「腰が…(泣)」
日帝「いやぁ…お疲れ様です…。」
そういやあったなこんなこと…。
米t…アメ公がなんか引き伸ばしてるんだっけな、笑
日帝「…入りますね」
ガチャ…
会場には…いくつもの国がいた。俺らが入ると同時に会場がしん、と静まって一斉にこっちをみてきた。
日帝「ひょ…」
国連「…お!来ましたね!本日の主役!」
「いらっしゃい〜」
そんな言葉に俺は包まれた。
イギリス「ささ、どうぞこちらへ。」
…あ、こいつ…あれだ、元彼だ。大英帝国…懐かしいな…紳士ぶってたのがしっかりとした紳士になったか…
こいつは世代交代じゃなくて自分自身を改めたタイプだな
元気にしてそうでよかったな。
日帝「あー…はい。」
なんだか高そうな最前列の椅子に座らされ、日本たちからは離れてしまった。
そういえば元カレと言ったらソ連もだったな…
まぁ、どちらも書類上での関係だがな。
うーん、やはり探してしまうものだな。
先輩、イタ王、パラオ、米t…アメ公、満州…台湾…後中国…ソ連…タイ…あと…ひどいことをしてしまった朝鮮。
…まだこのメンツは来てないようだな…。
そして出されたワインを飲んでみた。
日帝「うまっ…」
なんだこれ、八十年前とは大違いの美味しさだな…ワインをごくごくと飲みながらドアのほうをみていると、見知った黒い軍服が白い軍服ほうの腕を引っ張ってがずるずると会場に来た。
先輩とイタ王だった。
…?
日帝「いたおー…?」
酔ってしまったのか、よく分からないがつい口に出してしまった。
確かにあれはイタ王だ。
でも、どう見ても、あの楽しそうなイタ王には、見えなかった。
しかもなんかピザの眼帯つけてるな…
…
俺は気を紛らすかのようにしてワインを一気飲みした。
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あれから三十分後
国連「ということで!メンツも揃ったことですし新入りの歓迎会開始です!」
「いぇーい!!!!」
AU「ということでぇ!新入りさん!自己紹介お願いしまーす!」
日帝「は?」
急に話振られても困るんだが…?
おい、やめろ、マイクをこっちに向けるな国際連盟…死ね…いや、こいつ国際連合か…
日帝「クs…う゛う゛ん゛…えっとー、補佐です。名前はないので補佐と呼んでください。ここ百年ぐらいの情報がなくて…あと素肌見られると消えちゃうので宜しくお願いします〜…」
国連「さて!すてきな挨拶に拍手を!」
いやどこが?
EU 「次は俺等の自己紹介、席順に宜しく」
まぁ、割愛するが参加者は淡々と名前を言ってマイクをバトンタッチしていった。
国連
EU
AU
アメ公
中国
ソ連
ロシア
パラオ
台湾
日本家
露帝
先輩
イタ王
イギリス
フランス
カナダ
韓国
北朝鮮
インド
ウクライナ
満州
ドイツ
イタリア
ベラルーシ
タイ
フィンランド
後は…聞き覚えがないものがいた。
彼女らによると、俺と同じ立ち位置の補佐、らしい。
クロアカ
と
マキシマ
というらしい。
仲良くしてくれるだろうか…?
それで、後は普通に祭りが開かれた。まぁ、一通り全員とは軽い話をしたが何故か全員なんかぎこちなかった。
なんだろうな…何かを気にしてるっていうか…
ウイルスでも蔓延してるのだろうか?
まぁ、一番気になったのは俺が何回か名前を挙げてるメンツだな。なんか元気そうになかったなぁ…クソ連はあんまり、というかいつもどうりウォッカ中毒野郎だったがな。
中国は俺の第二の親的な存在だったな。まぁかなり対立したがな。相手にはかなりの恐怖を与えた気がするな…
あと気がかりなのは朝鮮だな、おそらく名前と国旗的に北朝鮮と韓国に分割したか…?どっちにしろ謝らないといけないな…。
…パラオもおっきくなったなぁ。台湾も。満州も、日本も。
みんな、あの頃とは違うんだな。
…。俺も、変わらないとな。
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宴会が終わった…んだが、今は夜が明けて朝の9時。昨日家を出発した頃の時刻だ。
先ほど言ったメンツが全員で働いてるオフィスで俺は雑務をこなしていた。まぁ資料を見つけてきたり会議室の準備をする…などなど簡単なことだけだったが、かなり疲れた。
なんだか知らないが、教える時間もないらしく今日は雑務をやれ、とのことだった。
小さい国々は返されたが、大国などはずっと残っており、まるで亡霊のような顔と身体になりながらも雑務をこなしていて、微々たる感情だが少し可哀想だった。
しかも今日の分の仕事もあるということで、丸一日は帰れないようだった。
明日はみんな休むらしい。ということで俺も休んでみることにした。
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おかえりなさいまし
ちなみにクロアカとマキシマは繋げて『クロアカ・マキシマ』で、古代ローマの大きい下水道です。AIによるなんかですがね。
まぁ、今更感出てますがうちの日帝さんはかなり鈍感、+結構ジジイです。
後猫耳ありで、男です。
ちなみに、表紙変えました
次回 ♡50
コメント
2件
うわー、神な予感☆続き待ってます!