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疲れてきた。

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よろちゃん


続き


冴(強ぇ!)

今は世一と試合をしている。

最初は攻めれていたのだが、、

冴(クソッ。DFもFWどっちも出来るとかやばいだろ)

先ほど自分はシュートを撃った。

だが、それをわかっていたかのように世一はそのボールをトラップした。

世一にボールが渡った途端、フィールドの様子が一変した。

重く冷たい空気に背筋がゾワッとする。

世一が攻めてきた。

俺は、世一を止めにかかる。

しかし、俺がどう動くかがわかっているようにドリブルでキメこみシュートを入れた。

潔「、、こんなもん?」

世一の目を見る。

瞳には、青くて淡い炎が浮かんでいて、まだ、喰いたりないと訴えかけてきた。

冴「これからだ。」

そう言うと世一は嬉しそうに目を細めて言う。

潔「そう来なくちゃ。」





文章力無くなってきた。(´;ω;`)すまん

その瞳に映りたい

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