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ー初連載ー


…赤の他人とのシェアルーム…


注意

⚠️御本人様には関係×

⚠️伏字に協力御願いします

⚠️bl

⚠️あーる×

⚠️rdzm

⚠️他の方も出て来ます

⚠️似非関西弁

⚠️初心者&下手くそ


地雷の方は please dou not look‼︎(ミナイデネ!)

大丈夫な方は swipe down‼︎(シタニスライド!)


(英語なのは気にしないでね⭐︎)


zm→z(台詞の時だけ)

rd→r(台詞の時だけ)


「」→声


〜⚪︎⚪︎〜→時(何時もでは無い)

…⚪︎⚪︎…→場所

“⚪︎⚪︎”→視点







:御話:


うぇーい!


こんちゃ!


前回の話あげたら,


sypとrdで修羅場なるんじゃ無いかな⁉︎ってみんな言ってたから,


ちょっと違うかもだけど,1人追加して話作る。


て事で


本編Go
















ワンクッション















…帰り道…

“zm side”


起きると俺はsyp君の背中の中にいた。


z「,送ってくれるん?」

syp「はい,好きな人おんぶ出来るとか最高じゃないすか。」

z「w,もぅsyp君完全に開き直っとるやん。」

syp「ま,もうバレたんで。zmさんの恋愛も応援しますけど,。」

z「w,有難!」

syp「そのかわり,,zmさんの事好きで居ても良いすか,,,?」


sypから出ると思えない言葉が出て来て,俺は内心焦った。


まぁ,人に好かれるのは良え事やし!


z「ええで!俺もsyp君好きやし!」

syp「zmさんのその好きはワイの好きとはちゃうんすよ−,,,w」


syp君はそんな言葉を漏らし,背中に揺られながら,道を行く。


z「てか俺もぅ酔い覚めたし歩けるで。」

syp「いや,ワイがそ−したいんで。」


w


,,,,,?


あれ,前から歩いて来てる人って,,,,。


syp「もう,家目の前っすn」


ダッダッダッダッ


r「zm~~~!!,,,え,浮気?」

z「は⁉︎/ちゃうわ!酔ってたからsyp君がおんぶしてくれてん!」

syp「へ?zmさんって彼氏居たんすか⁉︎」

z「いやちゃう!虚言や虚言!」

r「え⁉︎zm酷い!!」

r「てか早くzm降りて!」

syp「え,それは無理っす。」

r「御前に言ってない!」

syp「ーーーーーー⁉︎ーーー!」

r「ーーー?ーーーーーー⁉︎」


コイツら俺の事好きすぎやろ,,,//


ん,,,?奥の方でこっち見てるのって,,,,,,。


え,,,,,,,,。


バッ


syp「え,zmさん?」

rd「あー,言うの忘れてた。」


そんな言葉を無視し,俺はソイツに駆け寄った。


トン


ソイツに肩を置き,少し上がった息を整える。


z「sya,,,?」


真剣な顔で,ソイツの顔を見る。


sya「zm,,,。久しぶり。」


今にも泣きそうな顔で俺の名前を呼ぶソイツは,sya。

今俺も同じ顔をしているのだろう。


z「御免,,,sya,俺,,,ほんまに,,御免,,,。」


涙が俺の頬をなぞる。


sya「ううん,。良えんやで,,,zm,,,。」


俺らは抱きつき2人で涙を流した。











































33話,終わり。



























おわた〜。


どーでしたか⁉︎


マジ最近書き方迷走しててやばい。


てか,最近,めっっっっっっっっっっっちゃどろっどろな,


作品思いついたの!!


マジで,自分で思いついて神だと思った!


(小説にしたらどうなるかは知らんけど。)


で,2人主役の登場人物がおるんやけど,


まぁ,一旦zmは,受け確。


(御免なさい主の趣味です。)


で,攻めどうしよーかなって,考えててん。


話作ってる時は,syaちゃんで,やってんのね。


でも,この話は他のメンバーでも出来るから,


出来れば皆が好きなペアがいいじゃん?


だから,コメで教えてくれると助かる。


どろっどろっていうの覚悟してコメしてね!


自分の推しがタヒぬの苦手な方は,そこんとこ宜しくお願いします!


では,


宜しければ,フォロー,ハート,コメント,御願いします!


ばいー。

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コメント

11

ユーザー

3人のてぇてぇ会話で歓喜し、2人の涙を影から見守り涙しましたわ...😭 2人!良かったですね!!!(´;ω;`)

ユーザー

えへえへへへへ,, 最高,,👍 ̖́-‬ zmさんsyaちゃんと会えてよかったねー!

ユーザー

この人生に悔いなしd´ཫ` )

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