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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ー初連載ー


…赤の他人とのシェアルーム…


注意

⚠️御本人様には関係×

⚠️伏字に協力御願いします

⚠️bl

⚠️あーる×

⚠️rdzm

⚠️他の方も出て来ます

⚠️似非関西弁

⚠️初心者&下手くそ


地雷の方は please dou not look‼︎(ミナイデネ!)

大丈夫な方は swipe down‼︎(シタニスライド!)


(英語なのは気にしないでね⭐︎)


zm→z(台詞の時だけ)

rd→r(台詞の時だけ)


「」→声


〜⚪︎⚪︎〜→時(何時もでは無い)

…⚪︎⚪︎…→場所

“⚪︎⚪︎”→視点







:御話:


夏休みが終わってしまう,,,,。


いやだ。マジで。


無理すぎて泣きそう。


てか,皆課題終わった?


レポートとかダルすぎる,,,,。


ああああああああ。


て事で


本編Go
















ワンクッション















…アパート前…

“syp side”


???????


頭の中には?マークが沢山浮かんでいた。


え?あの人誰なん?

なんか青いヤツも頷いて見てるし,,,,。


マジでどうゆう状況なん?????


r「,,あ,君知らないの?」


すると,青いヤツもが話しかけてきた。


syp「知らない,,,てゆうかアレ誰すか?zmさんの彼氏っすか?」

r「それは俺。」

syp「は?」

r「いや冗談だって。まぁ,zmと仲良いんだったらいつか話されると思うよ。」


zmさんにも色々あるんすかね,,,。



,,,,,,。



zmさんが好きな人ってやっぱこの青いヤツなんすかね,,,?


syp「ほんまにzmさんの彼氏なんすか?」

r「まぁ,今日中には。」

syp「え,今日告るんすか⁉︎」

r「そのつもり。」

syp「zmさんモテモテっすね〜,,,。」


1日に2回も告られるとか流石っすわ。(小並感)


r「え,他に誰かに告られたの⁉︎」

syp「さぁ,誰でしょうねw」

r「お前やん。」

syp「は?」


z「rd中入るで〜sypも入る?」


zmさんが少し鼻詰まりした声で話しかけてきた。


syp「俺は帰りますわ。」

z「そぉ?じゃあまたな!!!」


はぁ,。


syp「頑張って下さいね。」

rd「!,有難う!お前の分も頑張るわw」

syp「うるさいです。」


はぁ,ワイの想いは1日しかもたないんすかね。

まぁ,スッキリ出来たんですし,良えか。





…部屋の中…

“sya side”


sya「お,お邪魔します。」

z「rd〜,俺syaと話したい事いっぱいあるから,ちょっと部屋篭るな〜。」

rd「りょうか〜い。」





…zm部屋…

“zm side”


まずちゃんと謝らないと,,。


z「sya,」

sya「zm,」


2人の言葉が重なる。


z「sya,俺から言わせて,。」

sya「お,おん。」


自分を落ち着かせるように深呼吸をする。


z「sya,ほんまに御免。逃げて御免。」


さっきも泣いたのにまた涙が溢れそうになる。


sya「大丈夫,zmも辛かったやろ,,?」

z「ッでも,ッ,1番辛かったのはお前やろッ,,ほんまに御免ッ,,。」


ポタッ


目から流れた涙が床に溢れる。


sya「泣くなよ,,,ッ,,zmッ。」


ポタポタ


syaの目からも同じように涙が流れる。


sya「うっッ,,ぐすッ…」


俺はsyaの背中を優しく撫でる。





数分後___





“zm side”


z「落ち着いた,,?」

sya「おん。」


sya「あのさ,zm,,,。」

z「どしたん?」


無言が続く。


sya考える様に顎に当てていた手を下げる。


sya「やっぱなんでもないわ!」

z「は?」

z「それめっちゃ気になるヤツやん!!!」

sya「w,まぁまぁ,w」


なんやねん,,w


sya「お前の好きな人ってらっだぁ?」

z「⁉︎はッ??い,いや,い,いやいや,」

sya「w,分かりやすすぎやろww」


急すぎるやろ⁉︎


バタンッ


r「お前ら長すぎ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

z/sya「おわぁ⁉︎」


rd「sya!俺のzm返せ!」


グイッ


z「ぉわッ/」


rdは俺を強引に掴み,強い力で抱きしめて来る。


sya「まぁ,話終わったら良えけど,,,。」

z「てか,めっちゃ今更やけど,なんで2人でいたの?」


r「あ〜,コンビニ行ったらいたんだよね。」

sya「歩いて喋ってたら仲良くなった!」

z「え,そんな簡単に,。」


コイツらコミュ力高,,,。


そんな事を思っていると,syaが口を開いた。


sya「じゃ,こんな時間やし,俺はお邪魔やと思うし,帰るわ!」

r「おk~!」

z「え?2個目のどうゆう意味??」

sya「さぁ?wとりま,頑張ってなー!」

r「うん!有難う〜。」


sya「じゃあね〜。」

r/z「じゃね〜!/じゃあね〜,,,,?」


ガチャッ


z「あ,syaと連絡交換してない,,。」

r「俺持ってるよ。」


コミュ力たけぇ,,。











































34話,終わり。



























変なとこで切って御免。


夏休みもうちょっとで終わるから,投稿頻度下がります,,,。


御免!!


て事で,


宜しければ,フォロー,ハート,コメント,御願いします!!!


ばいば〜〜い!

赤の他人とのシェアルーム

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コメント

12

ユーザー

コミュ力高ぇ…流石だわ…

ユーザー
ユーザー

陽キャだあ…shaとちゃんと話せててなにより。 宿題とな…??私の辞書には載ってませんねえ。投稿お疲れ様!

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