カナ「皆助けて(w)」
キラ「何だよ急に・・・。」
カナ「親にボコられる★」
ザキ「話せ。」
カナ「テスト帰ってきたんよ。」
キラ「それで?」
カナ「表100点中98点。」
カナ「裏50点中50点。」
キラ「何が関係有るんだよ。」
カナ「うちの親さぁ、満点じゃないとボコってくるんよ。」
ザキ「・・・は?」
カナ「だから、98点ってめちゃ惜しいやん?」
キラ「だな。」
カナ「だから多分余計ボコられる。」
ザキ「・・・ボコられる=殴られるで・・・いいか?」
カナ「YES!!」
キラ「ザマァwww」
カナ「あ゛?」
キラ「すんません。」
カナ「とりま、終わったかもしれん私の命。助けて親に殺される。」
ザキ「何で98点なんだよ。」
カナ「分数を約分すんの忘れた。」
キラ「それで、ー2点と。」
カナ「そ。」
カナ「やばい下手すれば痣出来る。」
ザキ「頑張れ。」
カナ「無理。」
カナ「あ、そーれーと。」
カナ「低浮上になる理由言ってないね。」
ザキ「吐け。」
カナ「そりゃあ言いますよ。」
カナ「まずは1つ目。趣味に専念したい。」
カナ「いや・・・ね?テラーやってて気づいたんよ。」
カナ「テラーやってて、自分のやりたいことを出来ていないなぁ・・・って。」
カナ「なので、少しの間私の趣味を満喫させて下さい。」
キラ「まぁ、許される理由だな。」
ザキ「2つ目は?」
カナ「2つ目はですね。私、2月18日にとある試験が有るんですよ。」
キラ「おん。」
カナ「なーのーで!!試験勉強したいと思います。」
カナ「お金も掛かってるんでね( ー`дー´)」
ザキ「その顔気持ち悪いんだが。」
カナ「泣きたくなっちゃうなぁ〜〜!!」
カナ「ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるどっかーーン!!」
キラ「どうした?」
カナ「いないいないばあですが何か?」
キラ「・・・そ。」
カナ「反応薄すぎて泣く。」
カナ「んま、理由はこの2つですね。」
カナ「試験が終わったら低浮上解除するかもしれないし、そのまんま2月いっぱい低浮上かもしれない。」
カナ「宜しく。」
カナ「リア友に垢バレした。」
カナ「助けて。」
カナ「はい。」
ザキ「改まってどうしたんだ?」
カナ「あの・・・皆さんにお願いがあります。」
キラ「言え。」
カナ「・・・私、自分の誕生日忘れるんで、3月6日になったら誕生日おめでとうってコメントして下さい。」
カナ「本当に・・・その日祝ってもらったとしても忘れるんですよ。」
カナ「誕生日の日ぐらい・・・投稿したいし。」
ザキ「アホ。」
カナ「ゑ」
ザキ「お前の誕生日お祝いするやつなんか・・・居ないだろ。」
カナ「確かに()」
カナ「最後ー!!」
キラ「まだあんのかよ・・・。」
カナ「今ねぇ。紅葉ちゃんのイラスト書いてるんですよぉ。」
キラ「紅葉?」
カナ「うん。バレンタインイラスト(?)」
ザキ「それで何だよ。」
カナ「イラスト部屋で晒していいっすか?」
カナ「あ、キラズは全員書きます。」
カナ「今書いているのが紅葉ってだけです。」
ザキ「・・・俺もか?」
カナ「あのねぇ、紫霊とザキのポーズめちゃくちゃ迷ってる。」
キラ「脳筋か。」
カナ「そ、脳筋であり紫キャベツ。」
ザキ「キラは、IQ2。」
キラ「サボテンと同類はもう嫌よ・・・?」
カナ「www」
カナ「んま、晒すんで。」
キラ「いつ?」
カナ「バレンタインの日・・・。」
カナ「バレンタインとか正直どうでもいい((殴殴」
ザキ「全国民に怒られろ。」
カナ「申し訳ございませぬ。」
キラ「は?」
カナ「まぁ、私はどうで友チョコしかもらいませんしぃ?」
カナ「今更男子を信じることなんかありえないですし?」
ザキ「開き直りすぎだろ。」
カナ「いいじゃん?」
カナ「ま、今日の親のボコりで終わるかもしれないですけどね。」
キラ「耐えろ。」
カナ「無理。」
カナ「・・・用は済んだ。サラバダッε≡≡ヘ( ´Д`)ノ」
キラ「あぁ?おつキラ!!」
ザキ「・・・おつザキ。」
コメント
1件
低浮上になってもいいですよ!