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27 - 第27話 いろんな意味で助けてほしい今日このごろ(?)

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2023年02月09日

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カナ「皆助けて(w)」


キラ「何だよ急に・・・。」


カナ「親にボコられる★」


ザキ「話せ。」


カナ「テスト帰ってきたんよ。」


キラ「それで?」


カナ「表100点中98点。」


カナ「裏50点中50点。」


キラ「何が関係有るんだよ。」


カナ「うちの親さぁ、満点じゃないとボコってくるんよ。」


ザキ「・・・は?」


カナ「だから、98点ってめちゃ惜しいやん?」


キラ「だな。」


カナ「だから多分余計ボコられる。」


ザキ「・・・ボコられる=殴られるで・・・いいか?」


カナ「YES!!」


キラ「ザマァwww」


カナ「あ゛?」


キラ「すんません。」


カナ「とりま、終わったかもしれん私の命。助けて親に殺される。」


ザキ「何で98点なんだよ。」


カナ「分数を約分すんの忘れた。」


キラ「それで、ー2点と。」


カナ「そ。」


カナ「やばい下手すれば痣出来る。」


ザキ「頑張れ。」


カナ「無理。」





カナ「あ、そーれーと。」


カナ「低浮上になる理由言ってないね。」


ザキ「吐け。」


カナ「そりゃあ言いますよ。」


カナ「まずは1つ目。趣味に専念したい。」


カナ「いや・・・ね?テラーやってて気づいたんよ。」


カナ「テラーやってて、自分のやりたいことを出来ていないなぁ・・・って。」


カナ「なので、少しの間私の趣味を満喫させて下さい。」


キラ「まぁ、許される理由だな。」


ザキ「2つ目は?」


カナ「2つ目はですね。私、2月18日にとある試験が有るんですよ。」


キラ「おん。」


カナ「なーのーで!!試験勉強したいと思います。」


カナ「お金も掛かってるんでね( ー`дー´)」


ザキ「その顔気持ち悪いんだが。」


カナ「泣きたくなっちゃうなぁ〜〜!!」


カナ「ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるどっかーーン!!」


キラ「どうした?」


カナ「いないいないばあですが何か?」


キラ「・・・そ。」


カナ「反応薄すぎて泣く。」


カナ「んま、理由はこの2つですね。」


カナ「試験が終わったら低浮上解除するかもしれないし、そのまんま2月いっぱい低浮上かもしれない。」


カナ「宜しく。」


カナ「リア友に垢バレした。」


カナ「助けて。」



カナ「はい。」


ザキ「改まってどうしたんだ?」


カナ「あの・・・皆さんにお願いがあります。」


キラ「言え。」


カナ「・・・私、自分の誕生日忘れるんで、3月6日になったら誕生日おめでとうってコメントして下さい。」


カナ「本当に・・・その日祝ってもらったとしても忘れるんですよ。」


カナ「誕生日の日ぐらい・・・投稿したいし。」


ザキ「アホ。」


カナ「ゑ」


ザキ「お前の誕生日お祝いするやつなんか・・・居ないだろ。」


カナ「確かに()」




カナ「最後ー!!」


キラ「まだあんのかよ・・・。」


カナ「今ねぇ。紅葉ちゃんのイラスト書いてるんですよぉ。」


キラ「紅葉?」


カナ「うん。バレンタインイラスト(?)」


ザキ「それで何だよ。」


カナ「イラスト部屋で晒していいっすか?」


カナ「あ、キラズは全員書きます。」


カナ「今書いているのが紅葉ってだけです。」


ザキ「・・・俺もか?」


カナ「あのねぇ、紫霊とザキのポーズめちゃくちゃ迷ってる。」


キラ「脳筋か。」


カナ「そ、脳筋であり紫キャベツ。」


ザキ「キラは、IQ2。」


キラ「サボテンと同類はもう嫌よ・・・?」


カナ「www」


カナ「んま、晒すんで。」


キラ「いつ?」


カナ「バレンタインの日・・・。」


カナ「バレンタインとか正直どうでもいい((殴殴」


ザキ「全国民に怒られろ。」


カナ「申し訳ございませぬ。」


キラ「は?」


カナ「まぁ、私はどうで友チョコしかもらいませんしぃ?」


カナ「今更男子を信じることなんかありえないですし?」


ザキ「開き直りすぎだろ。」


カナ「いいじゃん?」


カナ「ま、今日の親のボコりで終わるかもしれないですけどね。」


キラ「耐えろ。」


カナ「無理。」


カナ「・・・用は済んだ。サラバダッε≡≡ヘ( ´Д`)ノ」


キラ「あぁ?おつキラ!!」


ザキ「・・・おつザキ。」

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