テラーノベル
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続き書いてくよ~
注意事項↓
・グロありかも
・ここから大会入っていきます
・いじめ表現▲
では、どうぞ〜⬇
イチハside
司会者「アロメ主催!!!ガチキング杯の」
司会者「開催だー!!!」
モブ1「今回はどこのチームが優勝するんだ?」
モブ2「今注目のチームでしょ!!」
モブ2「なんせイナズマのごとく現れこの前の大会優勝してるんだもん!!」
モブ1「確かに...でももうひとつ有名なチームあったよな」
モブ2「ああー、確か1年前から有名なチームでしょ?」
モブ2「わたし的にはだいぶ厳しいと思うな〜」
モブ2「だって、”ライジングストライク”は桁違いの強さ!!」
モブ1「まあ、俺は”シニカルパーソン”言ったくだな」
モブ2「じゃあどっちが勝つかかけよう?」
モブ1「のぞむところだ!」
色々な会話が聞こえてくる…
どのチームが勝つとか、予選通過できなかったとか、あのチームと戦えるなどなどの会話が聞こえてくる
私はというと、緊張している
何故なら、動画配信や武器の解説など上げながらひっそりと暮らしていたからである
表舞台に出るのは初めてで、新感覚に酔い浸っている
でも、動画を上げている時の名前ではなくチームでの名前なので心配することはない
だが、心配するところはいっぱいあるらしく
イチハ「はああーー…」
レン「どうしたんや、そんなため息ついて」
ヒロキ「お前らしくないな〜」
レフレ「理由聞いても?」
周りには安心する(心配性な)人たちがいるため色々質問などをされる
イチハ「…理由は、初めてのことで緊張してる」
イチハ「あと、人前なんがちょっと怖いだけ」
レフレ「お前、人苦手やもんな」
レン「………」
イチハ「…まあ、周りの人たちは何もしてへんし悪くはないんやけど」
イチハ「怖いもんは怖いんや……」
レン「………」
ヒロキ「………」
レフレ「…そういうことか」
レフレ「なんかあったらすぐ言いなさい」
ヒロキ「そうだぞ!俺等お兄ちゃんがついてるからな〜」
ギュ~っとヒロキはイチハを抱きしめる
この時間が幸せやなと思いつつ嫌な予感が募るイチハであったが今はスルーしておこうと後回しにしてしまった
no side
???2「……!みーつけた♪」
???3「誰をだよ」
???2「小学校の頃遊んでた子♪」
???4「今まで前に出てこなかったのに…」
???1「まあ、いいじゃねーか」
???1「久しぶりに遊んでやれるじゃん♪」
???1「だが、気に食わねーな」
???2「確かに〜♪」
???3「もう一回教えてやったらどうだ?」
???4「体にね」
???1「そうだな〜…」
はい〜お疲れ様です
しばらく出してなくて申し訳ありません!
まだまだ書いていくのでお楽しみに♪
それでは
バイバ~イ
コメント
2件
来たああああああああーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(何がそして落ち着け)