僕は母親ゆずりでいつも表情は氷のように冷たいと言われていたそんな僕のあだ名は氷と呼ばれていた。中学を卒業し花の丘学園に入学した。僕は周りからすれば、異常なほどの天才だと言われている。
そんな僕に生徒会の人たちがきて
「生徒会長にならないか?」
といってきた最初は断っていたが、しつこく頼まれたので生徒会長になることにした。
生徒会室に入ったら、もう他のメンバーが決まっていたようだ。
三人いた一人は、副生徒会長の三井鈴二人目は書紀の秋宮涼秋三人目は会計の冬月実という人だ。
何故かみんな男の人で、三井鈴という人は書紀の秋宮涼秋という人とものすごく喧嘩をしていた。だか、冬月実という人はとても優しくて仲良く慣れそうだ。
生徒会の仕事はなかなか多くて大変だ。しかも三井鈴さんと秋宮涼秋さんがなにか言うたびに喧嘩をしているから止めるのが大変だ。
生徒会の仕事が終わり帰ろうとしたら、副生徒会長の三井鈴さんが木の一番上にいて足を滑らして木から落っこちてしまった。危ないと思った僕は急いで木のところに行き間一髪で三井鈴さんを受け止めた。
そしたら少し機嫌悪くありがとうと言われたので、びっくりしてしまったまさかお礼を言われると思わなかったからだ。そして少し笑ったら、何故か三井鈴さんはびっくりした表情になっていた。鈴さんは怪我をしていたので、家まで送り、鈴さんの家で解散をした。
次の学校に登校したら・・・
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