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とても天気のいい朝ゆっくりと学園に登校したら、昨日助けた三井鈴さんが後ろからいきよいをつけてぶつかってきた。
びっくりしていたら、とてもいい笑顔で僕に笑ってきた。僕が笑おうとしたら、生徒会の二人が登校してきたので笑い返すのを忘れてしまった。
授業が終ったら三井鈴さんが、お昼食べようと誘ってきた。断っていたのだが強制的に一緒にお昼を食べることになった。なぜこんなに僕に構うか理由を聞くと、君が助けてくれたからといったのでそれだけ?ときいたら何故かかをを真っ赤にしていた。僕は熱でもあるから顔が真っ赤になったのかと思い、急いで保健室に連れて行ったそしたらみついれいさんに大笑いされて恥ずかしくなってしまった。保健室を出ようとしたときに三井鈴さんに、鈴って読んであと同級生なんだから敬語も使わなくていいと言われたのでなんでですか?ときいたらなぜか少し怒られたような気がした。午後の授業が終わり生徒会室に行ったら何故かドアが吹っ飛んできたので固まっていたら次から次へと物が飛んできた。誰がやってるんだろうと思い生徒会室を除いたら秋宮涼秋さんと冬月実さんが喧嘩をしていたからびっくりしてしまった。普段穏やかな冬月実さんが喧嘩をしていたからだ。僕が生徒会室を除いていると鈴が歩いてこっちに来た。鈴もびっくりしているようで僕と同じように固まってしまった。しばらくっ経ったら鈴が喧嘩、止めたら?と言われたので喧嘩を止めようと生徒会室に入ったらすぐに喧嘩が終わった。喧嘩が終わったので仕事に取り掛かった。仕事がなかなか終わらず、遅くまで残っていたら冬月実さんがお茶を持ってきてくれた。
冬月実さんがいすに座ったので、なぜ秋宮涼秋と喧嘩していたのかを聞いてみた。
そしたら小さな頃から・・・