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書くネタが思いついたから忘れないうちに書くー!
学パロ!
名前伏せません
進み方ぐらぐら
本人または🌈🕒には関係ありません
先輩ライバーとめちゃつ🅰️の話です!
色々間違えてるかも知れません
れっつごー!
🤝「」
🥷🔫『』
モブ【】
叢雲視点
テツの接客が終わってテツも受付戻らないとなんだって、せっかくなら一緒に手を繋いだりしながらまわりたかったんやけどなー、、
まぁええか!テツの受付ちょっと見てこよー!
ここかなー?あ!テツおった!受付なんか抜けたあと飴もあげないと行けないって言ってたよな、?やから大変言うてたんか、
ドン
『おわぁ』
【おっとすみません笑前見てなくて、】
『全然大丈夫ですよぉ!僕も通路塞いで立ち止まってたんで笑』
【てかこの体制、、やばい?】
『あ、えっとぉあはは』
佐伯視点
なんかカゲツくんが見てくれてるなーって思ったら何あの体制!さすがに僕でも嫌なんだけど!相手男の人だし、
もう!
「あの!僕のなんでー!」
『あ、え?テツー?』
【あえっと、すみませんこれはしようとしたんじゃなくて、】
『ただ僕とぶつかって自然にこの体制になってしまっただけ!』
「え、そうだったの、?すみません」
【いえいえ!じゃぁ俺行きますねー!さよーならー!】
『なにぃ?嫉妬してたん?笑』
「そらそうだよ!僕のカゲツくんが奪われたのかと、、」
『ふふふっん僕はテツしか見てないよ!♡』
🐝🤣【テツ、俺頑張るから2人で周りな、】
「まじ?!マナくんありがとうーー!」
『ありがとうマナ!また今度お返しするから!』
なんか奇跡的にテツとまわれる!嬉しいから手繋いじゃお!
ギュ
「あぇカゲツくん?」
『早く!フルーツ飴やって!』
ギュ(テツが恋人繋ぎに変えた)
『あっ//』
僕がびっくりしてたらテツが僕の顔覗き込んできた僕は自分でも顔が赤くなってるってわかったから
目を合わせられなかったそしたらテツが
「そっちからしてきたのにー笑」
僕は自分から手を繋いだことをいじられて小さくうるさい、って返すしか出来んかったテツはその僕の言葉を聞いてまた笑ってしまった