テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
初めまして、ぺろと申します🍀
体調不良ネタになりますので苦手な方は🔙をお願いいたします🥲
🩷💛ですが3話あたりまでわかりやす甘いいいちゃつきはございません!
処女作のため優しく見守ってくださると嬉しいです☺️それではどうぞ⬇️
『M!LKさんはいられまーす!!』
スタッフさんのその一声で、はっと意識が呼び戻される。
イイ じゃんがバズって、春ツアーを終えて、はたまた冬ツアーが決まった。
それから紅白出場が決まって、冬ツアーが始まり、年末はレコ大、夢の紅白、CDTVで年越し、元旦からレコメン。そう考えると年末年始は怒涛の稼働だった。
ありがたいことに忙しくさせてもらってるし、世間からの知名度、評判、あんまり言いたくはないけど業界内での対応も変わっていった。
それはもちろんいい方に。
休みはもらえてる。
でも倍加した稼働に心は追いつこうと思っても身体はなかなかに堪えてきていた。
『ッ_んと__おい、仁人?』
気づくとスタンバイ位置についていて、隣にいた勇斗に声をかけられる。
何度も呼んでくれていたようで、心配そうに俺の顔を覗き込んでいた。
💛「あ、。ごめん何?」
そう返すも心配そうな表情は晴れるどころか、なんなら曇っていく。
💛「勇斗??」
🩷『仁人無理してない?具合悪い?』
そう言って俺の目元に触れる。
急な感覚に思わずびくりと体を揺らすと、横にいた舜太も振り向く。
❤️『仁ちゃんどしたん?今日顔色悪いな?』
そう言って眉毛を下げた。
🩷『クマもすごいし、寝れてる?』
勇斗がクマをなぞるように触れる。
_無理してない?具合悪くない?寝れてる?
正直全部ダメダメだ。
無理はしないと追いつかないし、多分アドレナリンでどうにかなってるだけで、相当体にきてる。昨日もなんだかんだ眠れたのは丑三つ時だった。
💛『ん、寝れてるよ。最近結構忙しかったから。』
それでも口から出る言葉は嘘ばかりだ。
二人の顔を見たら嘘がバレてしまいそうで伸びをするふりをして下を向く。
二人は何も言わずに各々俺の肩と頭をポンポンと撫でるように触れた。
気のせいであってほしいけど、目元が熱い気がした。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!