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第二話をご覧いただきありがとうございます!
⚠️今回吉田さんが倒れかけます🙇🏻♀️
_『はい‼️OKです‼️』
カチンコの音がなり、そう声がかかると一気に力が抜ける。
あ、やばい_
ふらつく身体を支えきれず後ろに重心がかかる。
マジかよ、このあと振り入れあるのに。
倒れかけてる脳内でも悲しいほどに仕事人でそんなことを考えてしまう。
🩷『__仁人!!』
グッと肩を抱かれふわりと落ち着く香りに包まれる。勇斗だ。
一人で立ち上がらないと、大丈夫って言わないと、みんな見てるから__
脳内に指令が出てるのに体が言う事を聞かない。
包まれた身体は情けないけど限界で、震えてすらいる。
🩷「仁人、。お前無理しすぎだわ。今日は休もう?な?」
勇斗は泣きそうな顔をして俺を抱きしめる。
💛『ん、。っごめ。』
そういうと勇斗の腕の力が弱まる。
まだ足が震える俺を見かねて勇斗の腕が肩に回された。
❤️「じんちゃん!」
💙「吉田さん大丈夫?そんな体調悪かったん?」
🤍「仁ちゃん今日はゆっくりしよ?振り入れは明日もあるし。」
柔太郎は優しく笑って
🤍「大丈夫。ね?」
そう言って俺の頭を撫でた。
みんなに申し訳なくて声すら出ない、頷くだけしかできなくて目を逸らす。
柔太郎は太智と一緒にマネージャーさんを呼びにいった。
舜太はディレクターさん、監督さんに事情を説明して、撮影後のインタビューについて話し合ってくれてる。
みんなに迷惑かけちゃったな。
🩷「仁人。」
そう名前を呼ばれて目線を向ける。
勇斗はさっきと変わらず俺より辛い顔をしている。
🩷「今日は俺も帰る。仁人のそばにいる。」
💛『いや、わるいよ。勇斗も忙しいんだから。』
🩷「だって。」
そう口籠る勇斗を見つめる。真剣だった顔はどんどんと子供みたいにしょんぼりした顔になる。
🩷「俺さ、仁人がこんなになるまでちゃんと気づかなかった。彼氏失格じゃん。」
あまりにもわかりやすくしょげる勇斗をみて、こんな感情今の状態に似合わないけど、なんかかわいいと思った。
🩷「俺のこと頼って?仁人になんかあったらって考えると。。俺、絶対嫌だから。」
昔っから勇斗のまっすぐなこの気持ちと、頼み込むときの顔には頑固者の俺も絆され続けてしまって
💛『うん。ごめんね勇斗。』なんてらしくない素直な返事をした。
次回佐野さん宅であまあまで過ごします😌🩷💛
基本的に2話ずつ更新しますので少々お待ちください🙇🏻♀️🍀
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