コメント
9件
毎日24時間太中のことしか考えてない、だが、おれは芥敦芥も24時間のうちに5割ぐらい考えている、 そうっどのカプも最高なのだっ!! やつがれ……ぢ◯こ……是非語りたいね…
太中最高 続き求む続き求む続き求む続き求む続き求む続き求む続き求む続き求む続き求む続き求む続き求む続き求む続き求む続き求む
⚠️注意⚠️
ネタバレを含みます
また主の感性でキャラを喋らせています
ネタ系です
キャラ崩壊です
太中です
不仲と呼ばれる双黒、双黒と呼ばれるペアは2つある、通称新双黒と旧双黒と呼ばれることがある。今回はその新双黒が密会らしきことをしている、いったいどんなことがあったと言うのだろうか
「おい芥川」
「わかるぞ人虎」
『太中って尊い』
お分かり頂けただろうか、今回の物語は、大変頭を柔らかくしないといけないことをわかって欲しい
「いや、やばいよな太中、あの黒髪女たらし糞野郎攻めと、ヤンキー(?)ツンデレ受け」
「わかるぞぢんこ、あの王道カップル、ツンデレを強調する黒髪、いいよな」
ここはごくごく普通の、カフェだ、いつ誰が入ってくるかなど分からない、普段の彼等を知っているものなら、こうやって仲むずましくいること自体目を疑う光景なのだが、話の内容を聞けば、失神をしてしまうかもしれない
「よし、太宰さんと、中也さんについての、いい所をあげていこう」
「それが終わったら、太中のいい所だな」
「嗚呼」
話の内容が見えた所で謎なのだが、話の内容を説明しよう
1、太宰と中原のそれぞれのいい所
2、太中のいい所
説明をしたところで謎なのだが、これは頭を柔らかくして見る太中なるべく頭を柔らかくして見てくれるとありがたい
「先ずは太宰さんだな」
「太宰さんといえば美しい美貌!それに加え頭が良く切れる!!あと」
「はいはいはい、そんなのよくわかってるんだよ、太宰さんの以外といい所を探してみよう」
「以外とか、、、」
「そうだなぁ、太宰さんの以外といい所と言えば、、、子供に優しい所かなぁ」
「子供に優しい?」
「前子連れの親が来たことがあってな」
「その子供の相手を太宰さんがすることになったんだよ、あっ勿論男の子な」
「それで?」
「終わった頃にはもう惚れてるのか、と思うぐらい懐いていた」
「当たり前だ、太宰さんの美貌は男でも魅了する、そんなことも分からないのかぢ○こ」
「○にするな!卑猥だろ!」
なんか物凄くデジャブな気がするがまぁいいだろう、でも本当にあの男の子太宰さんに惚れ込んでいるみたいに懐いていた、太宰さんと泣いて話さなかったが、以外にも男の子にも優しく接していてびっくりした、中也さんと言うものがありながらと思ったが、ショタなので許容範囲だろう
「次はヤツガレの番だな、先ず太宰さんは最少年幹部と言う座に座っていたのは知っているだろ」
「嗚呼、知ってる、あの人地味にスゴイんだよな」
「地味とはなんだ、中也さんでも、なかなかなれないのだぞ、あの中也さんでもだ」
あの中也さんでもなれない、中也さんは確か仕事熱心な方だったな
「仕事熱心という言葉では片付けられない、あのお方は仕事熱心というより仕事馬鹿だ、この前倒れていた」
「人の心を勝手に読むな!!というか倒れた!!?大丈夫なのか、、? 」
中也さんが倒れたとか心配過ぎて禿げるよ僕?
「大丈夫だ、何せ太宰さんが引き取ったからな」
嗚呼、それなら安心、って此奴今なんて言った?引き取った?ん?太宰さんが、、、?
それってつまり太中じゃ、、、
「手前っおい芥川!!そういう大切なことは先に言え!!そんなの太中じゃないか!!」
「すまぬな、日常過ぎて言うのを忘れていた」
「日常!?つまり日常的に中也さんが運ばれ太宰さんがお仕置としてあんなことやこんなことを!?」
「嗚呼そうなるな」
「お前マジでゆるさない」
許さない、そんなオカズとなるものを日常的に見ているくせに僕に一言も言わないだなんて、本当に許さん
刺す
「ち○こ」
「それはもう下ネタだ、ステイだ芥川!!」
「すまない、だが先程のお詫びに手土産をやろう 」
「手土産?」
手土産なんかいらない、太中の方が重要だ、手土産に太中のあんなことやこんなことが乗っている音声や、動画なら別だ、神絵師様が書いた同人誌でもいい
「そんなんで僕の機嫌が取れるとでも?」
「嗚呼、何せ太中に関係することだからな」
「聞こうじゃないか」
僕って単純だな、そう思いながら芥川の話に耳を傾けた
「これだ」
「こっこれはっ!!??」
そう芥川が手に出したのは、太中の同人誌、僕が1番好きな設定だ、それに加え、表紙が過激じゃない!勿論中身は過激オブザ過激だが、それを感じさせないほどほのぼのしている
「鏡花にバレたら大変だろ?」
「芥川、、、!!」
普通に惚れそうになった、まぁないけど
「芥川、お前いい男だな!」
「当たり前だな、少なくとも貴様よりも、いい男だ」
「前言撤回、絶対ないわ」
「、、、要らんのか?」
「神様仏様芥川様、感謝しております、この中島敦に、太中の同人誌を恵んでください」
「よろしい」
ネタを挟んだが、僕は太中の同人誌を手に入れることが出来た!
「よし次は中也さんの話だな!」
「太宰さんの話がまだ」
「中也さんのはなしだな!」
「だから太宰さんの話が」
「中也さんのはなしだな!!」
「、、、わかった中也さんの話だな」
「中也さんと言えばあの美貌だよな!」
「嗚呼、それに惚れ込む馬鹿物も少なくはない」
可哀想だな、きっと太宰さんにめったんめったんのギッタンぎんったんにされるんだろうな
「それに性格も良い、やつがれも何度も世話になったことがある、半強制的に連れ出されご飯を食わされた、そのおかげで体力がついた 」
中也さん、すごいな、こんな奴に飯をたらふく食わせるなんて、俺が食べさせようとしたら此奴全力で逃げるだろ、、、それに風の噂によると中也さん此奴に風呂入らせたらしいな、スゴすぎだろ、、、
「太宰さんが惚れ込む理由もよくわかるわ」
「、、、太中の話しようぜ」
「嗚呼」
これ以上、中也さんの話をすると、惚れそうになる、だがその後ろに太宰さんがひょっこりしている、惚れはしないが別の意味で禿げそう
「太中と言ったらあれだな、4年ぶりの再開だな」
「嗚呼、あれは問題のシーンが多かった」
「キスシーン紛いに股ドン、、、あれはもう腐属性を殺しに来ていた」
「やばいよなあれ、キスしろって思った」
「もういっその事そこでおっぱじめてもよかった」
「それな!4年ぶりの再開だもん!勢いでおっぱじめればよかったのに!!」
「だが、そこもいい、すれ違い太中というのもとても萌える!!」
「わかるわ〜!!いいよなぁ!!」