またまたリクエスト来たぞ~!
今回はzm×rd
門限破り、Rはあり(気分で)
カスなmb表現あるかも
前置き長いよ
ーー
rdside
今日は飲み会らしい、
会社の皆と飲み会の機会は少ないから、参加することにした。
門限は、11:30だから余裕は結構ある。
zmが決めたことを守っていかなきゃね~、
『 zm~!! 』
zm「 ん、?どしたん? 」
スマホとにらめっこしていたzmは、
スマホの電源を切りこちらを向く。
『 今日飲み会って言ったじゃん、 』
zm「 おん、 」
『 あれにさ、zm行けないじゃん。 』
zmは俺と一緒のとこで働いてないため、
飲み会にはいけないのだ。
『 その代わりになんかルール言ってほしい。 』
『 そしたらzmも安心でしょ? 』
zm「 ぁ~、、せやね、、 」
zm「 門限守ること、何か遅れそうな事情があればいってや、 」
zm「 あとは、勝手に他の野郎について行かんこと、それぐらいやね。 」
『 おっけぇ、門限忘れがちだから気をつけないとな、、w 』
zm「 あッ、あと、、 」
チョイチョイ(手招
『 ん? 』
zm「 ぁ~、、 」
『 ん゙~ッッ、、!! 』
首に痛みが走る、
そこから2秒経ったらようやく思考が追いついた。
zmが首を噛んだんだ。
『 いたぁ~、、、 』
zm「 すまんな、、でもこうしたほうが、 」
zm「 変な虫がつかへんし、、/ 」
なんだこの可愛い生物、、
『 可愛い、、(ボソッ 』
zm「 可愛くあらへんし、、/ 」
〜〜
そんな話も終えて、俺は絶賛飲み会の最中だ。
俺はすぐ酔うから、ほうじ茶で我慢している。
『 どうしたんですか?mb先輩。 』
上司がすり寄ってくる。
こいつはセクハラ上司で有名だ。
こいつの後輩たちの中では。
mb「 rdくん聞いてよぉ~! 」
腰を引き寄せられる。
気持ち悪い、今すぐ剥がしたい。
『 触らないでください。 』
そんなふうに言ってもとぼけられる挙げ句、
もっとセクハラが増す。
『 辞めてくださいッ! 』
勢いよく払う。
気持ち悪さで逃げ、トイレへと駆け込んだ。
人酔いも恐怖もトラウマもあるのだろう。
『 ぅ゙ッ、、 』
さっき食べてきたものを全てトイレに流してしまった。
だが逆にスッキリとした感もある。
〜〜
同僚と話しながら飲み食いしていたが、
時間に気づかなかった。
『 今何時だ? 』
mbo「 11:26 」
終わった。
帰るまで走って10分ほど。
急がなきゃだ。
〜〜
「 11:32 」
『 ただッ、、いまぁ、、 』
zm「 おかえり、、楽しかったか?(頬膨 」
拗ねてる、、
『 ごめん、、時間見てなかった。 』
zm「 ん、、(引寄 」
『 んわッ、 』
zm「 お仕置きな、(耳囁 」
『 ん、/はい、、// 』
〜〜
喘ぎ入るよ
zm「 体で反省してもらわんとなァ、♡ 」
やばッ、、これ怒って?
『 ん”ぉ””ッ♡♡ごめぇッ”♡♡♡んぅッッ♡ 』
『 はァ”ッ””♡♡まッへぇ”♡ん”ぅ”~~~ッッ♡♡♡ 』
zm「 まだへばるんちゃうぞッ♡ 」
『 ぁ”ッ♡♡もッッ””♡むりぃ~ッ”♡♡ 』
zm「 はッ♡可愛いなぁ、、♡♡ 」
~
そこで意識がなくなった。
~
『 ん”~、、おはよ”、、ケホッ(咳込 』
『 ゴホッッ、!ゲホッケホッ、、ん”ん”、、 』
zm「 起きたんか、? 」
『 ぅ”ん、、(起上 』
zm「 あッ、今起き上がらんほうが、、 」
ゴキッ!
『 ぃ”~ッ、、! 』
zm「 ぁ~あ、、w 」
『 zm~ッッ、!!待てぇ~ッ”、! 』
ーー
おしまい!
R難しい😭😭
1600超え、前よりは短いね
満足できなかったらごめんなさい😖