乙烏
「」←乙夜
『』←烏
下手くそです
エセ関西弁
ある日、ブルーロックから外出許可が出た日のお話
「ねぇ〜烏?どこ行く?、」
『別に何処でもええで、』
「じゃあ、ラブホ行く?」
『は?お前ふざけとるんか?俺ら男やで?』
「多様性だよ多様性、嫌なら俺の家来る?」
『…。別にええけど、お前の部屋汚そうだし、』
「一言余計、」
「どぞどぞ、上がって〜」
『意外と綺麗やな、まぁ、女連れ込むし納得』
「飲み物、何飲む?」
『何があるん?』
「炭酸とか、まぁ色々あるよ」
『じゃあ炭酸でええで』
「りょーかい」
「はいどうぞ〜」
『ん、』
「何する〜?色々できるけど、」
『さすがやな、女連れ込むだけあって準備万端やん』
「え?なに嫉妬してんの可愛い〜」
『嫉妬じゃないわ、ボケ』
「本当〜?、あ,でも家に連れ込んだのは烏が初めてだよ?」
『だからなんや 』
「烏に俺のハジメテ取られたなって,」
『はッ、お前バカなん?なに言うとんねん』
「可愛い〜、俺そろそろ我慢んできないかも」
そう言うと,乙夜は烏をソファに押し倒し…
『は?なんや…』
「ここまでしたのにわかってくれないの?」
『いや,そう言う事じゃ』
「嫌なの?、俺とするの」
『嫌じゃないけど,』
「じゃあいいじゃん」
『あぁ,もう好きにしたらええやん』
「え?なんて?」
『お前絶対聞こえてたやろ!』
『好きにしたらええやん!俺こう言うの伝えるの下手やねん,』
「ありがと,旅人」
『どうせはいって言うまで聞くやろ』
「旅人?…」
『ん…。』
「愛してる」
『わかっとるわ、』
「旅人は俺のこと愛してる?」
『愛しとるに決まっとるやん』
「んふ,ありがと,」
と言い,旅人にそっと,キスをし,,
どうでしょうか,勢いで作るってしまったので消すかも,
それじゃサイなら
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