コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
sh「だーかーらー母さんはああ言うけどさ、俺は別に…」
sy「……だから…」
この生意気な高校生の教え子の名前はshaだ
俺は家庭教師をしていて、府内の中高生のお宅を中心に転々としている
シャオロンは普段から素行が悪い事で学校で有名らしい
母親曰く、素行が悪いだけで犯罪や暴力には、手を染めていないと言うが、なんと言っても今年は受験生なのに勉強をしていない事が心配なんだと。
sy「あのねシャオロンくん…」
sh「先生もさ、こんなやる気ない俺に勉強教えるの面倒だと思わない?」
sy「そういう問題じゃなくて…」
sh「だからさ、あと3時間俺と遊ぼうよ。
ねえ先生イケメンだし歳も近いしサービスしてあげるよ」
そういうと俺のうなじに腕を回して俺の膝の上に乗ってくる
sy「…夜居ないことが多いって、お母さん心配してたけど枕営業してたんだね」
sh「そーだよ…?だから俺しゃぶるの上手いし絶対にいい気持ちにさせられるって♡」
決して男が好きだとか、高校生が好きだとかそういう趣味は一切無かった
だが俺の膝の上にまたがって、少し吐息を荒くするシャオロンが心無しか色っぽいとおもってしまった
sh「…っん、♡♡ぁんぅ、♡♡ふ、ん…♡♡」
舌どうしが唾液の橋をかけてゆっくり離れる
sh「せんせーもその気じゃん、♡♡」
そう言って制服のズボンを脱ぐと、シャツのボタンをひとつずつ外して、チェック柄のネクタイを緩めた
sy「…いいの、ほんとに」
sh「いいよぉ?♡だって、先生イケメンだし…なによりキス上手かったし
もっと気持ちよくさせてくれるんでしょ♡♡」
やる気満々なシャオロンにまた興奮して、ついに下半身に手をかけた
sh「っあ”…♡♡ふ、ぁ”、♡♡あぁっ…♡♡せんせっ、あ”っ…♡♡扱くの、♡♡上手いのぉっ♡♡んっ、あ”…♡♡♡♡は、ぁああっ」
ぴゅるる♡♡
sy「なんや、自分で誘ってきたくせに随分早漏なんやね」
sh「ん”っ、♡せんせーだって…っ♡♡俺がすぐイかせてあげるよ♡」
そう言ってベッドに座る俺の前で膝立ちになってモノを咥えた
sh「ぁ、♡♡せんせぇのおっき、♡♡は、ぁ”…んむっ♡♡ぉ、あっ♡♡♡♡」
夢中で俺のものを咥えて甘い声を漏らす
sh「きもひぃ…?♡♡ん、むっ♡♡ぁっ♡♡」
sy「っ、気持ちぃよ♡♡」
sh「出そうでしょ、♡♡だひていいよ♡♡」
sy「出すで♡」
sh「んっ、♡♡はやくっ♡♡♡♡」
びゅるるっ♡♡
sh「ぁっ♡♡ん”っ♡♡♡せんせーの飲んじゃった♡♡」
sy「……」
俺の性欲を煽りまくって、こいつは何がしたいのだろう
ふとこの余裕な顔を壊したいと思った
無言でベッドに押し倒すと、既に裸のシャオロンのモノは勃っている
sy「股拡げて」
sh「ん、♡♡ローションはちゃんとつけてな♡」
俺の家にあるようなローションが、勉強机置いてあるのに気づかなかった
満遍なく手に垂らしてそっと穴に触れた
sy「さすがビッチやっぱり中解れてんなぁ」
sh「んっぁ、♡♡ふ、♡♡うるさぃっ♡♡」
くちゅくちゅと穴を掻き回す音がヌードな部屋の中に響く
俺の指を締め付ける穴から2本の指を抜くと自分の勃ったモノを一気にぶち込んだ
sh「っあ”ぁぁあっ!?♡♡♡♡ゃあ”っ♡♡♡♡ぉ”っぉ、♡♡」
震える腰をまた自分の所に戻して快楽から逃げられないようにした
sy「そんなに気持ちよかったか♡」
sh「あ”、ぁぁっ♡♡いちばんっ、♡♡おっきぃ♡♡♡♡」
先程の余裕そうな顔は嘘だったかのような気持ちよさに溺れて何が何だか分からないような表情をしている
sh「っぁっ♡♡♡やっぱ、♡♡せんせーすきっ♡♡もっと奥突いてっ♡♡」
どちゅんっ♡♡
sh「お”っ、♡♡♡♡あ”あぁっ♡♡ふ、ぁ”…っ♡♡きもち、きもちぃっ♡♡」
sh「あ”ぁぁあっ♡♡♡♡ぁ”っ、ん♡♡ゃ、あイくっ、♡♡♡♡」
ぴゅるる♡♡
sy「あーあ、都会のおぢ様たちに調教されたらこんな早漏になってしまうんやね♡」
sh「ちゃうしっ、♡♡調教なんて…っ♡
ぅんっ♡♡ぁっん”っ♡♡ふ、んっ♡♡」
口を塞ぐようにキスをするとまた夢中になって必死に舌を絡めてきた
sh「せんせっ、もっと…♡♡」
そう言って目を瞑って俺の舌を待つ
sy「だめ~♡♡」
どちゅんっ!!♡♡
sh「あ”ぁああっっ!?!?♡♡♡♡」
腰を仰け反らせて甲高い声で喘ぐ
sh「はっあ”あぁぁぁっ♡♡なんでっ、♡♡♡なんでキスしてくれへんのぉっ♡♡」
sy「っかわいいから♡♡」
ぱちゅんぱちゅんっ♡♡
sh「あ”っ、♡♡ぉ、♡♡お”っお♡♡そこ気持ちぃっ♡♡♡♡」
sy「ん~?ここ?♡♡」
ぐりぐりっ♡♡♡
sh「あ”あ”ぁあああっ♡♡♡♡そこ、やばいっ♡♡♡抉られるの、♡♡きもちぃっ♡♡♡あ”っ♡ぁっ、♡♡やばぃっ♡♡なんかくるっ♡♡♡♡♡ゃ、あ”っ…♡♡むりむりっ♡♡♡♡」
ぷしゃああああっ♡♡♡♡
sy「潮も吹けるようになったん?♡♡」
sh「ご褒美のチューは?♡♡
……んっ♡♡ぁんっ♡♡♡ん、ふ♡♡ぅ、♡♡ぷぁっ♡♡」
sh「…またやってくれる?♡♡」
sy「きょうの宿題ちゃんとできたら、ね♡」
sh「だいすきっ♡♡」
続きはリクエスト来たらあげます