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翌朝
私は今日の夜中作戦を開始する
私の予想が正しければ明後日なモモツキが
ここに来る
その機を利用して彼らの本性を探す
深夜
病室の窓から私は飛んで里をでた
さようなら…………
まず最初の目的地は国境線だ
密かにカタスケさんの研究所か移動忍術
を盗んだ
国境線にたどり着いたがどうも違和感がある
誰かに監視されている感じ
私の気を使ってても敵がいる感じはない
どういう事なのか分からないが
時間がない
ここでゲートをつくる
???「おい」
アイ「!?!?」
???「行くな」
どうしてここに……どうやって気配を隠したのかがわからない
アイ「今からあんた達の本拠地にいく」
???「なぁどういうことだ……」
アイ「嘘……」
もう一人岩陰から姿を現しだ
アイ「……殻が揃ったね」
???「なんで知って……」
アイ「一人……私は一人だけ今とこれからの現状について話した」
???「誰だ」
アイ「……それは答えれない、とにかく
いまは一人にして欲しい」
アイ姉さん私はその場から消えた
???「あ、おい!!」
???「……まて???、行かせてやれってば 」
???「なんでだよ!敵かもしれねぇ」
???「アイツは敵じゃねぇ、味方だ 」
アイ「……???がとめてくれるなんて思ってなかったけど……これで進めれる」
ボロ「はい、いました」
ジゲン「なら!首にカーマ、身体には花模様と魔法陣!!」
ボロ「は、はい」
ジゲン「やっと……やっとだ、これ程ながくまたせて」
ニヤッ
早く捕まえてこなければ
アイ(なんか悪寒がしたけど……気のせいか!)
デルタ「ちょっとまちなさい 」
アイ「……急いでるの早くして」
デルタ「あんたを捕まえてって言われたからね」
アイ「……いいよ」
デルタ「は?」
アイ「早く私を連れてってよ、ジゲンの元へ」
デルタ「あ、あんた!?」
アイ「怒りを制御出来ない奴に連れられる価値なんて私はないよ」
デルタ「口を開けば豚の戯言ねw」
アイ「はいはい、早くして」
デルタ「コイツッ!!」
(くそっ、慎重に扱えっていわれてるのよね )
本拠地
ジゲン「お前がアイか、随分幼いな」
アイ「…… 」
私はジゲンに出会ってそう言われて
から意識が遠のいた
……「口の利き方には気おつけろよジゲンよ」
ジゲン「!?」
デルタ「は?」
ジゲン「デルタ!!」
その瞬間血の雨が降った
デルタ「……」
デルタは……死んだ
「私がいなければお前の存在も地の底だ
分かっておるだろ」
ジゲン「ッ……はい……(これほどとは)」
「それとお主の思ってる事と分かっておるからな」
!?
「某は眠るとしよう 」
バタッ
何か、何かが私の身体を乗っ取っていることは
分かる
その何かが気になる
目が覚めると牢獄にいた
……牢獄にしては豪華すぎる
……どうにか脱出してデータを奪わなければ
と思ってるが
脱出なんぞ、この私にかかれば
ちっぽけなものだった
目の前の大きな扉には2人の監視役が
ついていた
私は気絶させようとしたがどこからか
手裏剣がでてきて私の顎元をかすった
だが気絶はさせた
監視カメラもついている……
……ま、いっか
ここから厳しい戦いになにりそうだから
……無双しよう☆
て事で
私の目に移ってるてきは全て殺した
「わーこんな簡単に出れるなんてー(棒)」
敵を倒すだけのルートだった
……いや簡単すぎだろ!
……まぁいい
私は大筒木の所へ行くことにした
その時
とてつもなく嫌な予感がした
……ボルト達が……来たの……?
通りでこんな簡単にでれたと思った
すぐにボルト達の所へいった
着いた先にはボロと戦ってる姿が次々と倒れていった
………… Sita
ねくすと 𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡♡200