テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※ギャグよりのシリアスっぽいなにか
※いたしてはないけど、一応センシティブ
※🦍→🍆の片想い拗らせ🍆さんは🦍さんの事を人のして好きくらい
※拗らせて欲しかったから描いてみました
※ご本人様関係なし、あたたく見てください
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「…ッちょ、ドズルさん…やめ」
「やめません」
「俺、男だよ!?」
「ぼんさんだから関係ありません」
なんでこうなった?
どうしてこの人は俺を組み敷いているの??
え?俺、食われちゃうの???
俺の頭の中に湧いてくる数々の疑問
そんな事を考えている間に俺の着ていたシャツのボタンは外され
気づけば前ははだけていた…
「ちょっ!!ほんと、冗談きついって!!ドズルさん」
「冗談なんかで46歳の男を押し倒すとでも??」
「あ、いや、そ、そうだろう???!」
どんなに暴れても拘束された腕はびくともしないし
ドズルさんも気づけば上裸……て、あ、いつものことか…
…いや!!
そうじゃない!!!!
変に冷静になるな俺!!!!
上裸はいつものこと…じゃないけど!!!上裸だ!!!
「ぼんさん、諦めてください」
「はあ!?な、なにを諦めるんだよ!!!」
「うーん、色々と」
色々とは??
色々ってなに??
色のことか!?絶対違うよな!!
コレはつまりそういう”色々”ってことだよな?!
「ほんと、ドズルさん俺が何かしたなら謝るから!!ね、ね、落ち着いて!!!」
「んー?ぼんさんに何かされた、とかぼんさんが何かした、とかじゃないですよ??」
「じゃ、じゃぁ!!アレかこの前奢ってもらった時実は財布持ってて…その、嘘ついたやつか?!? 」
「ぇえ〜ぼんさん、嘘ついてたんですか??酷いなー」
いやぁ、正しく言えば
カバンの底にあって気づかなくて財布無いって騒いだんだよな…
じゃない!!
俺!しっかりしろ!!
この状況をどうにかしなければ…
「さ、ぼんさん。もう、諦めましょう。きっと頭の中で”どうする?”って考えてると思いますけど…もう、無理ですから」
「へっ!?…ッ」
グイッと顔を向けられて
何?と思ったときには
ドズルさんの顔がゼロの距離…
唇にはあたたかい柔らかい感触
「ッ!!」
これ…俺、今ドズルさんとキスしてる???
チュッとリップ音が聞こえて
顔が、かぁぁぁと熱くなる感覚
「ぼんさん…顔真っ赤」
「なっ!!!!」
心臓はドクドクドクッと早く打ち付けて
ドズルさんの顔がまともに見れない
なんで、なんで??どうして俺なんかに???
「ぼんさん」
ドズルさんの声に 目線だけ「なに?」と送る
「僕ね、ぼんさんのことが好きなんです。どうしようも無いくらい好きなんです。」
は??
え???
「昔からどうやったら僕のものになるのか…どうやったら意識してもらえるのか、ずーっと考えてました」
「ドズ…ルさん?」
…
ほんの少しだけ、なんか…
ドズルさん…様子がおかしくないか
「たくさん考えて、考えて…少しでもぼんさんに嫌われないようにしようって思ってたんです」
「だけど年々、ぼんさん色んな人とゲームするしコラボすればコラボ先の人に気に入られてホイホイご飯には行くし…」
「ファンのみんなにはファンサ過剰にするし」
「いや、それはあなたもでしょ!!」
思わず突っ込むと
そうですね。と笑うドズルさん
「とにかく…」
「ッ!!!った…」
俺の手を掴むドズさんの力がぐっと強くなった
「もう、僕は限界なんです。」
「僕のものになってほしい」
「僕だけのぼんさんになってください」
「もう…僕の事しか考えれないように…」
俺はこの人に一体何をしたんだ??
なんでそんな切ない目をするんだよ
やめてくれ…
俺…そんな顔のドズルさんなんて見たくない
けど、この行動は間違ってる…
でも…ドズルさんを苦しめたのも俺なんだよな…
頭の中がグチャグチャで何も考えれない
何が正解?何が、どこで??
「ぼんさん、コレからお互い気持ちよくなりましょう?」
ドズルさんのズボンのポケットから出てきた
小さな小瓶
目の前でドズルさんが開けて半分飲む
少し口の端からたれている姿にドキッと心臓が跳ねた気がした
「ぼんさん、口開けて」
ダメなのに
開けたらダメだってわかってるのに
目の前で俺に欲情して熱を持った瞳のドズルさんに言われると
「……あ」
自然と口は開いてしまっていて
ドズルさんは残りの飲み物を口に含み
俺に口づけた…
「…ッん………ゴクンッ…」
「…っは、、飲めました??」
「…は、はい」
「ぼんさん、最初だけです…最初だけ怖くて後は気持ちよくなるだけですから…大丈夫です。僕が居ますからね」
優しい言葉なのにどこが冷たさもある音に
俺は流されてしまった……
「ぼんさん…あいしてます」
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