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「ジークフリート殿下のお身体は、いま、どこにあるのです?」


首元のジャボを強く引き寄せたまま、間近から尋ねた。

公子様が息を呑む。

その切れ長の右目には、私の顔がくっきりと映り込んでいる。


ただでさえ、目当てのベネディクト公爵閣下を逃してしまったのだ。

ここでなにも聞きだせなければ、こんな分不相応なドレスを纏ってまで、公爵邸へ乗り込んできた意味がない。


しかもこの方は──ジークフリート殿下を陥れた、魔術師だ。


腹の底がふつりと煮える。

しかしいま優先すべきは、有益な情報を掴むことだ。

決して逃がすまいと手に力を込めれば、相手もまるで水面下で必死に抗っているような、そんな空白の時間が過ぎ去り、


「……、知らない」


公子様はやがて、ぽつりと零した。

まったくもって、期待外れな答えを。


「私は、知らな**********

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