50人クラフト bl
本人様とは一切関係ありません
地雷さんは👋🏻👋🏻
8914 ネームバース r18 ふぇらあり
前編があるので、
8914①を先にみるのがおすすめです。
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014「ちょっとまって、整理させて」
893「うん」
014「お前は嘘ついてないよね?」
893「ついてるわけないじゃん。」
893「じゃなきゃお前の本名なんて知らないし」
014「それじゃ余計訳わかんなくなる!!!」
059「どうした?」
893「実はさ、」
014「いや!なんでもない!心配してくれてありがとう!」
059「?わかった〜ちょっとあっちいってくる」
014「う、うん」
893「なんで言わないの?」
014「言うわけないだろ!!」
014「どうしたものか…」
893「俺はいっくんのこと好きだよ?」
014「は?」
014「ん…?//」
893「ふふ、照れてるいっくんかわいい」
014「まてまてまて、お前が俺のこと…?」
893「ねえ、いっくんは俺のこと好き?」
014「そんな…」
893「いっくん、ほんとうのこと教えてよ」
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俺のこと好き…って?
俺はこいつのことがすき?
運命の相手だから?
考えれば考えるほど顔が熱くなってくる。
…わかんないよ。
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893「いっくんどうした?」
014「…ない」
893「ん?」
014「わかんない…っ//(泣」
893「え!?いっくん?」
014「おまえが、わけわかんないこというから、グスッ」
893「うん、いっくんごめんね」
893「じゃあ確かめるために聞くけど、」
893「いっくんは、俺のことを考えるとドキドキする?」
014「…たぶん」
893「んふ、それは好きって証拠だよ。いっくん。」
014「そうなの?」
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いやちょっとまて、よく考えろよ俺
893だよ?あの嘘ばっかつく893…
でも、
”893「俺はいっくんのこと好きだよ?」”
あの声、優しかったな
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014「じゃあ、俺がお前のこと好きって自覚持たせてみてよ。」
014「おれまだ分かんない。」
893「ふーん笑そういうこというんだ」
kun「おーいみんなそろそろ二次会場いくぞ」
893「…(ちょーどいい」
893「kunさん、いっくんと用事できたんで抜けていいですか?」
kun「別にいいけど…てかお前来てたの!?」
kun「え、やっばイケメン…」
kun「いやでもタイプじゃないわ」
893「そうなんですか?」
kun「引き止めて悪い、じゃあまた来いよ?」
893「もちろんですよ~」
014「おいお前なに勝手に…」
893「自覚させてほしいんでしょ?(耳元」
014「んっ、/」
893「はは、えろ」
014「おいふざけんな」
893「はい行くよ~」
014「えまってどこ行くの」
893「ひ、み、つ♡」
014「いやだいぶきもいな… 」
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目的地到着
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014「ってなにここ…」
893「えもしかしていっくん知らないの?」
014「ホテル?にしては鮮やかだね」
893「今日ここ泊まるから」
014「いや何勝手に決めてんの?」
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014「まって、ここはホテルなの?」
893「まあ、いわゆるラブホ」
014「は゛!?!?」
014「ちょっと待って、なんで」
893「ヤるからに決まってんじゃん」
014「は?…んむっ」
チュッ
893「結束むすばせてやる♡」
014「ぇ……」
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「結束」というのは、運命の相手同士が精神、肉体的に結ばれる現象のことを指す。
「結束」を結ぶと、その相手にしか興奮しなくなるらしい。
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893「ほら、脱いで」
014「は、やだよ」
893「じゃあ脱がせるね」
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014「ほんとに脱がせやがった…」
893「解すよ」
ニチュッ
014「ぁっ、♡おまえ汚いって、どこ触ってぇ、!」
グチュッニュチュッ ♡
014「はっ、ふ、ぁ♡ま、/」
893「いっくん案外いけんじゃん…♡」
グチグチッ グチャヌチャッ ♡
014「んぃ、ぁ、やら♡むり、ッ」
ピュルッ ♡
014「ぁ、?♡」
893「いっくん、イクの早いね?♡」
014「やだ、見んなっ(泣」
893「かわいいから大丈夫。指増やすね?」
グチュッニュチュッ ヌチャッ ♡
014「も、やだッ ♡ゃるならはやく、ッ♡あっ゛♡」
893「慣らさないと痛いから…ね?」
014「ぅ…♡」
こいつはやくやれよ!!
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数十分後
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014「も、いいッ!♡じらさないで、?♡」
893「わかった、いれるよ?」
え、まって、こいつでかくね?
893「ちゃんと息吸ってね」
え、やだ
ズンッ ♡♡
014「ぁ゛っ♡♡んッ、は、っ♡」
圧迫感やばい、っ♡
パンッパンパンッ ♡
014「ふッ、ぅ゛っ♡くッ、♡」
893「いっくん、声我慢しなくていいんだよ?」
014「んぁ、//」
(口を開けさせられる)
パンッ パンパンッ パンッ ♡♡♡
014「あ゛ゃだッ、♡♡はずい、ッて♡」
014「いッ、あ゛っ♡♡♡」
893「いっくんの喘ぎ声めっちゃ腰にくる…♡」
893「いっくん、まだ俺の全部入ってないんだけど、いれていい?」
014「は、まだ入ってないの?/」
893「うん。あと半分くらい」
014「むりむりむりむり、っ!」
893「いけるよねいっくん?♡」
ズッチュンッ ♡♡
014「ん゛あッ、゛っ♡♡♡♡」
ビュルルルッ ♡
014「は、っふッ、♡」
893「うん、かわいい」
バチュッバチュンッ ♡♡♡
014「ぃ゛っあっ、ぁッ゛♡♡♡ゃ、♡」
014「いったばッ、か゛ぁっ♡♡」
ビュルルッ ♡
893「え、もうイッちゃったの」
014「もうむり…(ぐったり」
893「え~でも俺もイキたいんだけど」
893「そうだ、フェラしてよ」
014「は、?//」
893「だからフェラしてほしいなって」
014「いやわかってるけど!!そんなでかいの…口に入らないじゃんけん」
893「うわ、えろ」
893「いっくんおねがい!ほんとうに一生のお願いだからさ?」
014「…へただけど、いいの?」
893「逆に興奮しちゃうかも?♡」
014「きも…」
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014「ん、っ♡ん~ッ、♡♡」
014「んぐ、っ゛♡ぁ、ん♡」
ジュプッ ジュププッ ♡♡
014「ぉんとぃ、ッぃもちいっ、?♡」
(ほんとにきもちい?)
893「ちょっ、そこで喋らないでッ、♡」
014「…ん゛っ♡♡んむ、ぅッ♡」
893「あ゛~まじ絶景」
パシャッ
014「ぇ、いまとっらでひょ、!?♡」
(え、いまとったでしょ!?)
893「ん゛っ、まってイく」
*ビュルルルッ* ♡♡
014「ぅお、ッ//」
893「はい、飲み込んで?」
014「ぁえ、ん…っ」
ゴクッ
014「おえ…まず」
893「おいしいに決まってるよね〜?」
893「ていうかいっくん結構うまいじゃん、フェラ」
893「処女じゃなかったの?」
014「処女って…っ///」
014「おまえがはじめてだし…。でもおまえははじめてじゃないんでしょ?」
893「はじめてに決まってるじゃん。運命の人以外とするなんて考えられない。」
014「俺じゃなくてもよかったんだ。」
893「いや?いっくんだから興奮したしヤった」
014「ちょっときもい」
893「で、どうなの?俺のことすき?」
014「まあ?/」
893「どっちなのその反応は」
014「まあちょっとは…すき?かも、ね///」
893「照れちゃってんのいっくん?かわいいね」
014「うるさい!」
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多分俺はもうすきになっちゃったんだと思う。
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はい!!!終わりです!!!
ちょっとエモいの作りたかったのに結局えちくなっちゃうんですよね?
はいリクエストがんばって答えますみなさんいつもありがとうございます…🥹🥹
じゃ👋🏻
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