コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
50人クラフト BL
本人様とは一切関係ありません
地雷さんは👋🏻👋🏻
ウマ虐(じんウマ) ドッキリ
ウマヅラハギ=ウマ
⤴︎このように大体の人が略されています。
わからなかったら申し訳ないです。
__________________
kun「なんかいい企画ない?」
参加勢:ローカルで?
kun「まあなんでもいいけど…」
kun「じゃあローカルで」
参加勢:銃MODは飽きたよね
kun「いやまあ飽きたって言うよりは企画内容が悪かったかもしれないね」
kun「でも戦闘系はいったんやめとくか」
参加勢:なんかもうローカル自体を他の企画に使うとかはどう?
kun「ちょっ笑なに?他の企画に使うって笑」
参加勢:別に使うってどういうこと?
参加勢:えーとね、例えばでいい?
kun「いいよ 」
参加勢:えっと、ただのローカルをやってるんだけどその中で誰かにドッキリを仕掛けるとか、サプライズをするとか
kun「あーはいなるほどね?」
kun「例えば農業クラフトやってる中でながつき全滑りさせてみたドッキリとかね。そういうこと?」
参加勢:そういうこと!
参加勢:いつも滑ってるじゃん
ながつき:なんでこんな仕打ちを…
kun「例えな?じゃあそれする?今度」
kun「おもしろそうだし」
参加勢:したいしたい
参加勢:いじめたい
kun「きもw」
kun「誰をその標的にするの?」
参加勢:虐めて反応が良さそうな人でしょ
参加勢:なっしー?
kun「いやあいつ虐められたことわからないでしょ」
参加勢:わど
参加勢:うまづーとかは???ウマ虐
参加勢:いやいやいや僕でしょ!!
kun「この場にいるこうたんにするわけないだろ」
kun「ウマ虐いいなwwww」
kun「ウマヅいる?」
参加勢:今日用事あるらしいっす
参加勢:いないっぽい
kun「じゃあウマヅでw」
kun「内容はどうする?全滑りはつまらん?んーーーーー無視とかの方が反応おもろい?」
参加勢:無視とかウマヅラハギ泣いちゃうよ
参加勢:うまづらは無視が丁度いい
参加勢:なんかいつもブツブツ言ってるし
kun「それただの悪口だろwwwwwwww 」
kun「じゃあ泣かせるか?ぺにがきみたいに」
ぺにがき:おい
ぺにがき:ふざけんな
kun「まじ懐いよな」
kun「じゃああっしーさん企画よろしくね」
あっしー:うす…
.
当日(ウマヅラハギ視点)
.
ウマ「えーと?今日は*バックルームか」
*実際に50人クラフトさんの方でやられていますが、このような内容ではございません。見たことない方はぜひ見てみてください。
ウマ「声でるかな。あー、あー!」
ウマ「よし、大丈夫。」
*ピコンッ*(マイクラサーバーに入る)
kun「はいじゃあみなさん来ましたか?」
kun「今日はバックルームをしていきたいと思います。なんと10000×10000という巨大なものになっているんでしたっけ?あっしーさん」
あっしー「そうです。だから重くなる行為は絶対しないでね!?」
kun「らしいです。後はそれで集合するだけです。それではレッツゴー!!」
.
ウマ「うわ、急に飛んだ」
ウマ「だれかいますかー!!!!」
シーン…
ウマ「まあまだいないよね…」
kun視点
kun「えーウマヅ以外の全体放送です。」
kun「今回はバックルームという設定でやってんだけど、実はウマヅラへの無視ドッキリ動画です。」
kun「なので、ウマヅにあっても全て無視してくださいね?企画は絶対に伝え無いでください。企画が潰れます。」
kun「それでは、バックルー厶もドッキリもがんばりましょう。」
.
数十分後
.
??「〜、ーーー???」
??「ーw〜〜?!」
ウマ「あ、人だ」
ウマ「おーい!!聞こえてる???」
??「まって、ウマヅラじゃない?(小声」
??「無視無視無視無視、行くぞ(小声」
ウマ「おーい!あれ、どっかいっちゃったかな」
ウマ「えーまじか」
ウマ「まあ始まったばっかだしまだいける」
.
1時間後
.
ウマ「ちょっと寂しいよね1人は。」
ウマ「だれかーーー」
ひま「うわなんか戻ってきた気がするんだけど」
ウマ「あ!!ひまじん!!!」
ひま「うわ、やっべ」
*スタタッ*(どこかへ行く)
ウマ「え、ひまじん?なんで?」
ウマ「待ってよ!え? 」
ウマ「どっか行ったし、もうなんなの?」
ウマ「焦った感じだったけど、どうしたんだろう」
ウマ「まだ近くにいるよねー?ひまじーん?」
シーン…
ウマ「…もういい」
ひま「ちょっとかわいいっておもったのまじできつい…(小声」
.
??「ガサガサ…」
ウマ「え、誰かいる!?!おーい!」
??「ぁ、やば」
スタタタッ…
ウマ「え、どこいくの?ねえ!」
ウマ「もうさっきからなに?腹立つ!」
.
べの「www陰キャ転生落ちてったww」
ウマ「あ、べのむさん」
べの「おっと…」
*ヒューーッ*(落下する)
ウマ「あ…。」
ウマ「…べのむさんにも避けられた」
ウマ「…もーやだ」
.
ぼー「また死んじゃった…」
ウマ「!(ぼーくんなら大丈夫…)」
ウマ「ね、ねぇぼーくん」
ぼー「わ、ぇあ…」
ウマ「…ぼーくん?」
ぼー「…ごめんっ!」
ウマ「、ッは〜まじか」
.
じん「ここどこだよ…」
ウマ「あ!じん、まって行かないで」
ウマ「お願い…」
じん「げ、」
*スタタッ…ガシッ*(じんの腕を掴む)
ウマ「まってってば…じんまで俺から離れてくの?」
じん「…。」
ウマ「…なんでなんも言ってこないの?」
ウマ「いっつも俺が独りだとまだぼっちなの?とか笑ってくるのに」
じん「…っ」
ウマ「俺、さっきからずっとみんなに無視されてて」
ウマ「ひまじんさんにも、べのむさんにもぼーくんにも否定された。」
ウマ「だから3時間くらい一切だれとも話してなくて…」
ウマ「ずっと独りで、…寂しくて…」
ウマ「…ねえ、そろそろ話してよ?話そうって!」
じん「…!(かわいそうになってきた…でも企画を壊す訳にはいかないな〜)」
ウマ「…おれのこと、みんな嫌いになったの?(涙目」
じん「…。(目をそらす」
(腕から手を離す)
ウマ「そうやって否定するならじゃあもういい!俺以外で集まっとけばいいんだ!(泣」
ウマ「もうローカルなんて絶対いかないもん…(泣」
ウマ「引退するし…(泣」
じん「ぁー、…う、うまさん?」
ウマ「なに、」
ウマ「そういえば、じんは俺の事なんて元々嫌いだったもんね?(泣」
じん「あー、いやぁ…」
ウマ「ふッ、ぅ…グスッ(泣」
ウマ「おれ、もぅむりだよ…グズッ(泣」
じん「(さすがにかわいそうに見えてきちゃった。泣くまでやったから話してもいいか?)」
じん「ほら、うまさんおいで。」
ウマ「…じん?グスッ」
じん「はやく来ないとやめるよ」
ウマ「わかった、」
ギュ~~
じん「やけに必死だねw」
ウマ「…これは寒いだけ!(泣」
じん「ここには俺とうまさんしかいないから何言ったってバレないよ」
じん「本当はどう思ってたの?」
ウマ「ほんとうは、っ寂しかった…グスッ」
ウマ「だれも俺と喋ってくれないっ、しさ?(泣」
じん「うん、ごめんね。」
じん「今からみんなのところ行くよ」
ウマ「うん…?」
.
discord kun
じん:kunさん
kun:どうした?もうほぼ集まってるぞ
じん:うまさん泣きました
kun:え!!???マジ泣き!?
じん:まじです。2人とも1回そっちテレポートいけますか?
kun:分かった
.
kun「おい!笑みんな!!笑」
ひま「あ?」
どる「なにー?」
kun「ウマヅラ泣いたWWWWWWWW」
べの「え、まじかw」
わど「さっき声聞こえたけどガン無視したw」
kun「じんから今連絡きたwテレポートするよ?2人」
kun「した瞬間にドッキリ大成功って言ってね?」
シュンッ
ウマ「ゎ、(泣」
じん「…笑」
kun「せーの!」
ウマ以外「ドッキリ大成功!!!」
ウマ「え、(涙目」
ウマ「ドッキリ?グスッ」
ウマ「みんな…」
ウマ「俺と話してくれなかったのはドッキリだから…?」
kun「ドッキリですwごめんwww」
ひま「泣くとは思わなかったwwwww」
わど「無視してごめんね?ウマヅラハギ」
じん「嫌いだけど無視はしないよ」
ウマ「ふざけんな、グスッ(泣」
kun「大成功すぎるだろ」
893「またやる価値はあるね」
ウマ「もうやだ!!(ギャン」
たなべ「WWWWWWWWWWWWW」
kun「こいつ笑いすぎ…」
kun「…誰も触れてないけどなんでハグしてるの?」
ウマ「そ、それはじんが…」
じん「うまさんがどうしてもっていうので」
ウマ「は!?もうなんなん!?」
kun「仲良しなんだか…」
.
その後の雑談
.
kun「さっきやったローカルのじん視点みたら久々にキュートアグレッション起こりそうになった」
kun「あれはかわいいよ」
kun「なあ?ウマウマ」
ウマ:もういいって
参加勢:大号泣
じん:うまさんっていう存在を知らない状態であれ見てたらかわいすぎて惚れてたかも
参加勢:じんかわいいの好きだよねw
参加勢:ウマヅラに心境聞きたい
kun「そうするかwはいウマヅvcつけたよ」
ウマ「やだやだやだやだ」
kun「はいはい。じゃあみんなから無視されてどう思った?」
ウマ「…みんな俺の事本当に嫌いになったんだって」
ウマ「思いました…」
kun「何人から無視された?」
ウマ「7人とか8人とか…」
ウマ「もうなんか!!もおーーーー!」
ウマ「また悲しくなってきたし!!」
kun「やっぱりいじめがいあるのはウマヅですよね。」
kun「なんかみんな聞きたいことある?」
参加勢:笑笑笑笑笑
参加勢:なんでじんで泣いたの?
kun「そうそう、なんでじんの時に泣いた?嫌いじゃないっけ」
ウマ「いや、じんはいっつも馬鹿にしてくるからさ?無視しないと思って…」
ウマ「そしたら無視された」
ウマ「せめてじんでもいいから誰かと話したかったの!」
kun「w実は好きだろ?」
ウマ「全くだよ!!!(プンプン」
kun「ぷんぷんしちゃった」
kun「あとさ、あのハグシーンやばいよね」
kun「みんな見たっけ?そのシーンま雑に送るよ」
ウマ「まってやめて!!!!!」
じん:うーわ最悪
🎥 00:49
.
ウマ「おれ、もぅむりだよ…グズッ(泣」
じん「ほら、うまさんおいで。」
ウマ「…じん?グスッ」
じん「はやく来ないとやめるよ」
ウマ「わかった、」
ギュ~~
ウマ「…寒いだけだから!(泣」
じん「ここには俺とうまさんしかいないから何言ったってバレないよ」
じん「本当はどう思ってたの?」
ウマ「ほんとうは、っ寂しかった…グスッ」
ウマ「だれも俺と喋ってくれないっ、しさ?(泣」
じん「うん、ごめんね。」
.
kun「じんが優しくなりすぎてるWWWWWWWWWWWWW」
参加勢:異常だ。引き返そう。
参加勢:ウマヅラ泣き顔かわいくね?
kun「ガチ泣きでおもろかった」
参加勢:じんバレないとか言ってるけど全部撮ってるんだよな〜笑
kun「アホだろまじで気づかなかったの?」
ウマ「…忘れてた。」
kun「wあ、うまづー」
ウマ「…なに?」
kun「じんがめちゃ優しくなった時どう思った?w」
ウマ「いや言いたくないです」
kun「いや言えよ?じゃなきゃこのシーンのうまづの顔モザイクなしで投稿するから」
ウマ「は!?!?情報漏洩すぎるって…」
kun「で?で?」
ウマ「…いや一瞬だよ?一瞬だけ…俺にはこいつしか、、、、、いないんだって…」
kun「へぇ〜?笑」
じん:うまさんまじ?
ウマ「違う!!!あの状況で優しくされたら誰でもそう思うでしょ?」
kun「僕は急に擦り寄ってきてきもいなって思うけどね」
ウマ「ほんとに人の心無いな」
kun「まあどう足掻いてもあのハグシーンは入るのでご愁傷さまということですね!!」
ウマ「おい!!言ったからモザイクしてね!?」
kun「それはします笑」
参加勢:どんまーーーーーーい
参加勢:動画でるの楽しみ
参加勢:多分腐女子沸きまくるけど
kun「コメ欄が激しくなりそうだ。 」
__________________
リア友からのリクエストでした😮💨
ウマ虐は健康にいいですね。
泣かせるのにぴったりだよほんとう。
じんウマ大好き勢です仲間どこ?
next ♡600