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し「ふぁぁぁぁ〜…ねっむ…」
僕の名前はしにがみ。日常組の最年少メンバーだ。
今日も元気にリビングルームに行くと見慣れた黄色い頭がいなかった。
し「あれ?ぺいんとさんは?」
そう聞くと表向きの総統であるクロノアさんが答えた。
ク「さっきトラゾーが見に行ったらまだ寝てたって」
し「へぇ〜珍しいですね」
そう言いながら色々雑談をしていると騒がしく階段を降りる音が聞こえてきた。みんなが階段に目線を向けるとそこには本来の総統。ぺいんとさんがいた。
ぺ「ねぇ!何があったの!?」
急にそう聞いてきてびっくりした。だっていつになくぺいんとさんが焦っていたから。ぺいんとさんはいつも騒がしくけどこういう時は冷静だ。
冠「実はd国が宣戦布告をしてきたんだ」
その言葉を聞いてきて僕の心は躍った。みんなそうだ。だってこの国は世界で一番狂っているから。
冠さんも。真面目なふりして他国の住民をいじめて楽しんでいる。ぺいんとさんは何より戦争が大好きだ。とはいい僕も狂っているけど…いやいや…ただ捕らえた相手の軍の人間を拷問して情報を集めるだけだよ?
まあいいや…でも戦争が始まった瞬間からなにか相手の雰囲気が変わった。でもこの気配に僕らは触れたことがある。だって…この気配は…