※ハウスのみんなと通話繋いだままヤってます。 薬物 嘔吐 ♡喘ぎ 濁点喘ぎ かわいそう バッド
「ふみやクンからまた求めてくれるなんて、、
お友達も見てるしおぢさん張り切っちゃうなぁ」
「ふみやさんッ!!!!!逃げて!」
「ふみや!!何してんだよ!!!」
こんなにうるさいとせっかくのムードも台無しだ。通話は自体は切らずあちらの音声だけ切ることにしよう。
クチュ….グチュ..
昨日あれほど使ってしまったので中はゆるくなっているかと思っていたが、そんなことはなくむしろきつく指を締めつけていた。
「あれ、?ふみやクン昨日より締まってる、?もしかして見られて興奮してるの??」
「すげぇ興奮するッ..さっき、ょり..きもちいッ♡」
もうすでに5回程度は絶頂したのだろう。もう精液は薄く、半透明になっていた。
ふとスマホの画面の方に目をやる。泣いていたり怒りで震えていたりと、あちらの殺気、空気感がこちらにまで伝わってくる。
「そっか、ちゃんとみんなにも見せてあげなよ」
「お前ら…ッ、これ..さいッこうだぞッ、、♡
あ゛〜ッ♡お前らッ、、も、、やっ..たら?♡」
「よし、解せたしそろそろ挿れるね」
バックでできるように四つん這いになっている彼の腰に手をまわす。そして一気に思いっきり奥深くまで押し挿れた。
「あ゛あッッッ!!???♡え゛ぁ゛!?!お゛ッッッ♡あたッ..ま゛、、おか…ッしくなるッ!!♡」
何回か中に出したところで、 あまりにも反応がよく、動くたびに獣が叫ぶような声を出すので一応続けてもいいか聞くことにしよう、
「ふみやクン、一応聞くけど大丈夫っ?続けていいかな?」
「あ゛ッ♡だいじょッ、、だかッ、ら!♡
やめッ….!んなよッ!♡♡お゛ッ〜♡イくのッとまんなッ、、まッ..た、イく゛!♡」
ふと、これをみて仲間達はなにを思ってるんだろう。と頭に浮かんだ。
1回音声オンにするか、、
「ふみやさん!!ふみやさんッ!!!!ふみやさんっ、、、!」
「ふみやが、、おいお前、!ぶっ殺してやる、、、!!」
彼はもう名前を呼ばれていることに気がつけるほどの意識もないらしい。
優越感に浸っていると一人が泣くわけでも怒鳴るわけでもなくじっとこちらを画面越しに見つめていることに気がついた。
「貴方、、机に置いてあるそれ、麻薬ですよね、、、?」
「は、、?麻薬、、?それッホントですか!?通りでふみやさんの様子が..」
「それも海外で死亡者が出てる、、、とてつもない効果の、、ドラッグですよね、、、?
それに、、注射器まで、、ッ、、何考えてるんですかッ、、!?」
負け犬の遠吠えのようなものだろう。どれだけ吠え、呼びかけようが彼の耳には入らないしもちろん僕の耳にも入らない。
「うーん、、うるさいなぁ、、。せっかくふみやクンとのお楽しみの時間なのに、、
あ、次君たちがうるさくしたらこの注射器、打っちゃおうかな笑」
「ふざけんなよテメェ!!!ふみやから離れろ!!!」
「猿ちゃん!気持ちはわかるけどッ!!落ち着いて、、、ッ!!」
うるさいし、やっぱ打って黙らせようかな。流石に命に関わるか、、??
まあ脅しとして注射器はすぐ隣にでも置いておこう。
あれ、、注射器がない。
「えっ、、、ふみや、、さん、、、??」
スマホから震えた声がかすかにきこえる。
ふみやクンがなんだ、、?
まさか、
「これッで、、もっと気持ちよッ、、くなれッ..♡」
全員が呆然とし、彼が自分の腕に注射器を刺し液体を注入していく光景をただ見つめることしかできなかった。
「ふみやさん死んじゃうッ!!!もうやめて!!!」
「ふみや、、さん、、、?え、、なんで、?」
「ふ、、みや、、??」
「あ゛あ゛ッ!♡ぁ゛ッッッッ…!!♡これッやばッ、、、!!♡死ッッ、ぬ…ッ!!♡」
いくらなんでも流石に心配が勝ってしまう。このまま死ぬのでは、、?と考えうる限りの最悪な可能性が頭をよぎる。だが、もう遅いことがすぐにわかった。
「最ッッッ高、、お゛ッ〜♡え゛ッ、、♡あ゛、、?う゛…ッ、、?お゛え゛….、、なッ、、んだこ、、、、ッ、、!?はッ、、?」
ビチャ、と音がして口から嘔吐物があふれ出した。嘔吐物と言っても長い間何も食べていないからか、ただの液体だが。
「ふみやクン!!???大丈夫!!?!?」
「あ゛ッ、、、!?お゛い、ッ!!!、、ッ!!??う゛、、ッえ、、ッ!!」
落ち着かせようと手を出したがそれも弾き返され、やがて吐きながらブツブツと独り言を言い始めた。
「う゛ッッ、、あ゛、、!ごめッなさ、、!ゆるしッ、、、たすけてッッ、、、!おまえらッ、、」
短時間での出来事に混乱していたが、彼が助けを求めている相手、この「お前ら」が自分のことではなくハウスのメンバーであることは理解できた。
「、、、、ふみやくん、、、、」
「ふみやさんッ、、、こんな、、絶対許さない、、、」
「、、、あ、、あ、、、ふみやさ、、」
「ふみやさん、、私はどうしたら、、」
「ふみ、、、や、、、?おい、、お前、、殺してやる、、」
「ふみやさん、、、、?貴方、、、」
頭の中でぐるぐると考えがまわり、どうしていいかわからず通話を切る。
「あ、、、、あ、、いやだッ、、まだッ、、!いけるからッ、、おわら、、ッせないでッ、、!金ッ稼げ、、ッ、、からッ、、!!」
幻覚に近い悪夢を見ているのか一人でずっと叫ぶようにつぶやいている。なんの話なのかよぬわからないが必死なことはわかる。
もちろん、彼のことは好きだし大切にしたいと思う。だが、先程の発言、僕よりあの変人共に助けを求めたのがどうしても気に入らない。
完全に彼を堕とすには薬に頼ってばかりではだめだ。
「これは、、お仕置きかなぁ、、、」
「切られ、、、た、、、、」
「アレは一体どういうことなんですか、、、」
「ふみやが、、助けにッ、、」
「天彦、麻薬って、、言ってたけど、」
「あれは、、海外で最近死亡者を出し問題になっている違法ドラッグです、、、
多分ふみやさんが使用したのは先程のアレがはじめてではないでしょうね、、」
「そもそもあの人は誰なんですか、、」
「、、、、、」
「助けるにはどしたら、、、」
「そういった情報に詳しい僕の友人にきいてはみようと思いますが、、、、あまり、、手がかりとなる情報は、、得られないと思います、、」
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