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まず始める前に、沢山の♡ありがとうございます!
初めて、♡100を越して超嬉しかったです!
これからも、よろしくお願いします!
それでは、はじめます!!
日向「研磨ー!」
孤爪「翔陽、」
日向「こんなとこで会うなんて運命だな!」
「音駒は今日、部活休みなのか!?」
孤爪「うん、まぁ、」
「翔陽はなんでこっちにいるの?」
日向「夏休みだからこっちで合宿中!」
「合宿って言っても、烏野だけだけどね(笑)」
孤爪「そっか、」
日向「研磨は?」
孤爪「ランニングしてただけ、」
日向「研磨がランニングか、」
「珍しいな!」
「あ!そういえば、もうすぐ合宿だってよ!」
孤爪「聞いてないんだけど、」
最悪、傷がバレるかもしれないじゃん。
でも、行かないのが1番怪しまれるよね、
日向「だから、また会おうな!」
孤爪「うん、」
「またね、!」
またね、か
とりあえずクロに、合宿のこと聞こ、
電話📞
孤爪「クロ、もうすぐ合宿なの?」
黒尾「あぁ、そうだけど」
「誰から聞いたんだ?」
孤爪「翔陽から聞いた」
黒尾「ちびちゃんか、」
「明日合宿のこと話すから来いよ!」
孤爪「いや、送ってくれると助かる。」
黒尾「なんで?」
孤爪「しばらく部活休むから」
「リエーフにも合わす顔ないし、」
黒尾「リエーフそんな事気にしてないぞ?」
孤爪「とりあえず、送っといてね」
「じぁ、」
黒尾「おい!」
黒尾side
黒尾「クソっ、切りやがったか、」
灰羽「黒尾さんどうかしたんですか?」
黒尾「研磨が、当分部活休むって、」
黒尾以外「え??」
灰羽「俺のせいですか?」
「俺が、」
黒尾「お前のせいじゃないよ」
「大丈夫だ、」
「合宿には来るって言ってたからな!」
「部活再開するぞー」
孤爪side
リエーフには酷いことしちゃったかな、
でも、ホントに心配してくれてるかわかんないし、
今頃、俺が来なくて喜んでるかもな、
あっクロからメール来てた、
合宿は明後日から、
参加校は烏野、梟谷、青城、うち、で
場所は梟谷か
なんか意外だな、
話変わるけど、最近ちょっと太った。
体重増えてきたし、痩せないと、
痩せてもっと、動けるようにならないと、
(研磨の太ったは、太ってません!)
手白side
研磨さんが休むようになってから、俺が代わりにセッターに入っている。
早く戻ってきて欲しいな。
俺は黒尾さんと時間差とか、バックアタックとか全然できないのに、
合宿当日!
孤爪「おはよう、」
孤爪以外「!!」
黒尾「研磨お前、なんか痩せたか?!」
孤爪「ちょっと太ったからダイエットした、」
黒尾「それにしてもガリガリすぎだろ!」
孤爪「うるさいな、」
「こうでもして、動けるようになんないと、」
「みんなに置いてかれちゃう(ボソッ)」
直井「行くぞー!」
孤爪「リエーフ隣座っていい?」
灰羽「どうぞ!」
孤爪「寝るかもだけど、起こさないでね、」
灰羽「了解っす!」
今回はここまで!
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